オドオド陰キャちゃんの指に、沼落ち3秒前なギャルちゃん
作品のあらすじ
「やばい、これ、沼るかも…」私のカラダを気持ち良くできるのは、陰キャちゃんしかいない。──常にオドオドとしているクラスの陰キャ女子・椿。そんな彼女を”推し”ている、クラスの陽キャ女子・沙良。テンパってばかりの椿が愛おしくて、何とか友達になれないか奮闘する沙良だったが…──「異常性欲者なんです、私」2人きりの更衣室で、突然呼吸を荒げる椿。彼女が沙良を避けるのは、同性に発情してしまうからだった。戸惑う沙良を見て、嫌われたと思い込む椿。しかし沙良の反応は違っていた──「椿ちゃんならいいよ、触られても」