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源氏物語 愛蔵版

源氏物語 愛蔵版
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作品のあらすじ
1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 平安時代、京の都で帝の寵愛を一身に受けた少女・桐壺は度重なる愛の行為の末に美しき男児を産む。だが、桐壺は、宮中の女たちからの陰湿なイジメを受け、心身ともにボロボロになっていく。もともと病弱だった桐壺はどうなるのか…!? そして、宮中で有力な後ろ盾がない桐壺の息子は…? 源氏物語1巻 桐壺 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 其之七 其之八 其之九 其之拾 初出:「マンガオールマン」(集英社)2001年No.6~15
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 平安時代、京の都で帝の寵愛を一身に受けた少女・桐壺は度重なる愛の行為の末に美しき男児を産む。だが、桐壺は、宮中の女たちからの陰湿なイジメを受け、心身ともにボロボロになっていく。もともと病弱だった桐壺はどうなるのか…!? そして、宮中で有力な後ろ盾がない桐壺の息子は…? 源氏物語1巻 桐壺 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 其之七 其之八 其之九 其之拾 初出:「マンガオールマン」(集英社)2001年No.6~15
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 17歳となった光源氏は、男たちと女性遍歴を語り合った。翌日、紀伊守の屋敷を訪れた光源氏は、前日話題となった中流階級の女性である空蝉を、屋敷の主・伊予介の後妻であるにも関わらず興味を持ち、深夜にその部屋に忍び込む…。2人は大人の関係を持ってしまうのか…!? 源氏物語2巻 帚木 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 其之七 其之八 其之九 其之拾 初出:「マンガオールマン」(集英社)2002年No.6~15
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 知人の後妻である空蝉と なかば強引に関係を持ってしまった光源氏。さらに、空蝉への恋慕の情が募り、再度会おうとする。だが、空蝉は頑なに会ってくれない。そこで、光源氏は空蝉の実弟を使い、彼女の屋敷を訪れる機会を得る。果たして、禁断の愛の行方は…!? 源氏物語3巻 空蝉 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 初出:「ウルトラジャンプ」(集英社)2002年10月号~2003年2月号
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? ある時、病に臥した育ての母を見舞った光源氏は、隣家に住む女性が気になり始める。しかもその女性は一般人とは思えぬ教養を持っており、和歌までたしなむのだった。光源氏は想いを抑えられず、身分を隠し関係を結んでしまう。だが、その情事が思わぬ悲劇を招くのだった…!? 源氏物語4巻 夕顔 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 初出:「ウルトラジャンプ」(集英社)2003年3月号~8月号
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 瘧病(わらはらみ 今のマラリア)に罹った光源氏は、療養のため北山の寺を訪れた。その山の上から見える一軒の屋敷に住む幼い少女・若紫は最愛の女・藤壺の宮にそっくりだった。まだ10歳の幼女だったが光源氏は若紫にひと目惚れし、なんとか彼女を手元に置いて自分好みの女に育てようと思うのだった…。 源氏物語5巻 若紫 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 初出:「ウルトラジャンプ」(集英社)2003年9月号~2004年2月号
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 人目のつかない場所でひっそりと暮らしている女性・末摘花に目をつけた光源氏はお付きの娘を通して接触を試みるも、頑なに姿を見せない。手に入らないと余計気になりだし、光源氏の想いは益々募っていき、ついに対面が実現する。だが、その顔は、予想と違い醜いものであった…!! 源氏物語6巻 末摘花 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 初出:「ウルトラジャンプ」(集英社)2004年3月号~8月号
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    1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代舞台に生きた美男子・光源氏の物語も今巻で一旦 幕。 女性遍歴が増え、さらに出世し中将になった光源氏だが、一番愛しているのは父帝の後妻・藤壺であった。しかも一度だけ交わした情事で藤壺は妊娠してしまう。父帝はそれを知らず、自分の子だと思って喜んでいる。藤壺は無事 出産できるのか? そして、父帝にこの秘密はバレないのか? 光源氏の奔放な生活を描く本作も一旦フィナーレ。 源氏物語7巻 紅葉賀 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六【最終話】 初出:「ウルトラジャンプ」(集英社)2004年9月号~2005年2月号