ぼくだけが知っている〔文庫〕
作品のあらすじ
子どもの頃から特別な少年・夏目礼智(なつめらいち)は、クラス替えで個性派ぞろいの組に入ってしまった。にぎやかな新しいクラスに悩みとまどう礼智。彼を変える、4年生の春が始まった!
1巻 | ぼくだけが知っている〔文庫〕 1巻 価格:580pt |
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あらすじ
子どもの頃から特別な少年・夏目礼智(なつめらいち)は、クラス替えで個性派ぞろいの組に入ってしまった。にぎやかな新しいクラスに悩みとまどう礼智。彼を変える、4年生の春が始まった!
2巻 | ぼくだけが知っている〔文庫〕 2巻 価格:570pt |
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あらすじ
地球を尊敬していて、地震とカミナリと台風が大好き。成績は下から3番だけど、小さい頃から大人で、「本当のこと」を知っている礼智(らいち)。問題多き4年1組に悩まされるも、班のメンバーとなじんでいく。
3巻 | ぼくだけが知っている〔文庫〕 3巻 価格:560pt |
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あらすじ
いじめ、誤解、死、誕生…季節はめぐり事件を経て、礼智(らいち)は少しずつ「知らない」ことを知っていく。そんなとき現れた、礼智にうり二つの少年・枷島十一(かしまじゅういち)に急激にひかれていく礼智だが…
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