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あすなろ白書 第2部

あすなろ白書 第2部

3完結!

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作品のあらすじ
掛居は二浪の末に京大に合格した。なるみと掛居は東京と京都で離れ離れの生活を始めることになったが、なるみは不安でたまらない。電話で掛居と話しても、会えない淋しさからイライラが募り、つい口ゲンカを繰り返してしまい…。学校を卒業して、それぞれの形で社会人になった、なるみとその仲間たち。新しい環境の中、青春の想いは変わらず…あすなろ白書社会人編!!
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  • あすなろ白書 第2部
    690pt
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    掛居は二浪の末に京大に合格した。なるみと掛居は東京と京都で離れ離れの生活を始めることになったが、なるみは不安でたまらない。電話で掛居と話しても、会えない淋しさからイライラが募り、つい口ゲンカを繰り返してしまい…。学校を卒業して、それぞれの形で社会人になった、なるみとその仲間たち。新しい環境の中、青春の想いは変わらず…あすなろ白書社会人編!!
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    なるみの上司の秋庭は、頭が切れて仕事のできる男ではあったが女にだらしなく、妻子がいるにも関わらず常に複数の愛人がいるという人間だった。しかし、彼にはどこか憎めないところがあり、なるみは徐々に彼のペースに乗せられていく。
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    掛居は大学時代に知り合った京子という女性と付き合っていた。彼女はガンを患ったことがあり片方の乳房を失っていたが、いつ再発してもおかしくない状態だった。彼女と掛居は同棲していたが、拘束し合うことなくお互いに信頼しあって生活していたが…。