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援護部長ウラマサ

援護部長ウラマサ

5完結!

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作品のあらすじ
準大手広告代理店「想告社」は、不況の煽りをうけ会社が傾きかけていた。その解決策のひとつとして、創業者の子どもである女性社長が就任し、元キャリア警察官の裏正を直属の部下として入社させた。裏正部長はビジネスシーンで起こるさまざまな問題を、強き者を諌め、弱き者を救うべく、次々と痛快に解決していく。
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    準大手広告代理店「想告社」は、不況の煽りをうけ会社が傾きかけていた。その解決策のひとつとして、創業者の子どもである女性社長が就任し、元キャリア警察官の裏正を直属の部下として入社させた。裏正部長はビジネスシーンで起こるさまざまな問題を、強き者を諌め、弱き者を救うべく、次々と痛快に解決していく。
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    準大手広告代理店「想告社」ではリストラ計画がすすんでいた。人事部・綺山は自分のポジションを利用して、使えないといわれている社員を陥れるよう、陰で動いていた。その行動に不信感を抱いた元キャリア警察官の裏正部長は、綺山の心の闇に気づいて…。『援護部長ウラマサ』の続編。
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    準大手広告代理店「想告社」は、不況の煽りをうけ会社が傾きかけていた。創業者の子どもである女性社長が元キャリア警察官の裏正を直属の部下に就任。裏正部長はビジネスシーンで起こるさまざまな問題を、痛快に解決。一方、社長の従姉妹で人事部所属の雲切省子は、悩めるビジネスマンをサポートする裏正のやり方が甘いと考え、ダメ社員を排除しようと策略していた。
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    準大手広告代理店「想告社」は、不況の煽りをうけ会社が傾きかけていた。創業者の子どもである女性社長が元キャリア警察官の裏正を直属の部下に就任。裏正部長はビジネスシーンで起こるさまざまな問題を、痛快に解決。一方、社長の従姉妹で人事部所属の雲切省子は、悩めるビジネスマンをサポートする裏正のやり方が甘いと考え、ダメ社員を排除しようと「マイナスノート」を作り、点数を付けていた。
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    準大手広告代理店「想告社」は、不況の煽りをうけ会社が傾きかけていた。創業者の子どもである女性社長が元キャリア警察官の裏正を直属の部下に就任。裏正部長はビジネスシーンで起こるさまざまな問題を、痛快に解決。一方、人事部所属の雲切省子は、悩めるビジネスマンをサポートする裏正のやり方が甘いと考え、ダメ社員を排除しようとしていたが、裏正の懐の深さを知り、次第に惹かれていく。シリーズ完結編!