五月原(セクハラ)課長のつぶやき

6巻完結!
作品のあらすじ

●登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ課長”の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●あらすじ/営業二課の課長・五月原清隆…本人は全然そんな気ないのに、何気ないちょっとした行動がセクハラ扱いされ、“セクハラ課長”のあだ名で恐れられている、とっても気の毒な人である。行動すべてが裏目に出る男の生き様、笑ってばかりもいられない!?●本巻の特徴/特別企画として、五月原の入社から現在までの遍歴を綴った「五

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

価格:690pt

あらすじ
●登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ課長”の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●あらすじ/営業二課の課長・五月原清隆…本人は全然そんな気ないのに、何気ないちょっとした行動がセクハラ扱いされ、“セクハラ課長”のあだ名で恐れられている、とっても気の毒な人である。行動すべてが裏目に出る男の生き様、笑ってばかりもいられない!?●本巻の特徴/特別企画として、五月原の入社から現在までの遍歴を綴...

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

価格:690pt

あらすじ
●主な登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ”課長の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●あらすじ/「セクハラ」という武器(?)をひっさげ、会社社会に敢然と立ち向かう五月原清隆。彼の行くところ、今日もOLたちの悲鳴がこだまする…。おかしくも悲しい男の生き様を描く、中間管理職ギャグ決定版!!●本巻の特徴/特別企画として、五月原の部下で最大のセクハラ被害者・宇野さんの入社から現在までを綴った...

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

価格:690pt

あらすじ
●主な登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ”課長の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している) ●本巻の特徴/節分の豆まきにはじまり休日の卓球接待まで、OLたちや取引先の迷惑も顧みず、セクハラを連発する五月原課長。「ビッグコミック」2003年3号~2004年18号に掲載された本編の他、描き下ろしカラー漫画やコラムも満載!

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

価格:690pt

あらすじ
●主な登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ”課長の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●本巻の特徴/おなじみ特別企画として、「川上さんのなりゆき」、「営業二課のわななき」、さらに特別座談会「五月原課長のけつえき」を収録!

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

価格:690pt

あらすじ
ケンカは売らぬが、ヒンシュクは買い占める。誤解と勘違いが、この男を日本一のセクハラ社員へと押し上げてゆく……出世欲は人一倍、性欲ばかり警戒されて、ポジティブで打たれ強い性格が災いしてか、今日もまたオフィスには、無数のため息が……五月原課長による誤解と恥のミルフィーユ、ねっとり塗り重ねて第5集・栄枯篇!!

五月原(セクハラ)課長のつぶやき

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あらすじ
仕事はデキるが、やることなすこと裏目に出る。誤解と噂に尾ひれがついて、周囲の評価は「自業自得」。もはや「セクハラ課長」のイメージはひとり歩きを始め、本人とはまったく無関係な想像上の事件まで、みんなの記憶に上塗り保存される始末……そんな五月原課長の恥ずかしい毎日が、この第6集「盛衰篇」にて完結!! チャックは全 開、出世の道も閉ざされませんように。

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