鬼平犯科帳
作品のあらすじ
池波正太郎の名作小説を巨匠がコミック化した傑作時代劇画が、ついに文庫サイズで登場。火盗改長官・長谷川平蔵の活躍を描いたシリーズ第1巻。
61巻 | 鬼平犯科帳 61巻 価格:718pt |
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あらすじ
深川で押し込みが発生。店の者は全員無事かと思われたが、
ただひとり七つの少女だけが殺されていた。自らの血で、花の絵を描き遺して……。
平蔵が事件の真相を追う「名もなき花」ほか、「悪女」「待ち人来らず」「嘘つき佐吉」「旅路の果て」「見当たり捜査」「鬼子殺し」「狙われた男」「鼠ばたらきの伊吉」の全9編を収録。
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