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新逆八犬伝 アウトカラーズ

新逆八犬伝 アウトカラーズ

3完結!

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作品のあらすじ
歌の神童と呼ばれていた里美伏彦(14)はいつしか本気で歌うことがなくなっていた。伏彦が生活をしているのは、別名「猫神社」と呼ばれるほど猫が多く集まる神社。伏彦はもちろん猫好きだが、どうも犬は苦手で……それには伏彦が歌わなくなった理由と深い関係があった…!
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    歌の神童と呼ばれていた里美伏彦(14)はいつしか本気で歌うことがなくなっていた。伏彦が生活をしているのは、別名「猫神社」と呼ばれるほど猫が多く集まる神社。伏彦はもちろん猫好きだが、どうも犬は苦手で……それには伏彦が歌わなくなった理由と深い関係があった…!
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    伏彦の「声」で変身する新しい「犬」が集まりつつある中、幼馴染みのほのかがとらわれた!  伏彦の「声」に秘められた能力を巡り、様々な思惑が入り乱れる! ねえ、八人の“犬”。すべて集めてナニをするの??
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    里見伏彦は普通の中学生だったが、ある日化け物に襲われた所を「犬」に変身した同級生・犬塚志乃に救われる。 喋る猫・カナマリから、自分の歌で変身する犬が8人いる事を知らされ、路代・シンディ・小文(文吾)と、犬たちが集まる中、伏彦は自分の歌に人の思考を読み、犬を操る力がある事に気付く。 そんな中、その力を狙う「玉梓」の手に、伏の幼馴染みのほのかが墜ち、伏を襲う……