インパクト

85巻完結!
作品のあらすじ

元刀鍛冶師・鳴海一丸(なるみ・いちまる)は、暗い過去を背負い流れの研師(とぎし)として東京の下町・浅草にやって来た。ひょんなことから初めてゴルフクラブを握った一丸は、ボールを真っ二つに割る豪快なショットを叩き出す。その類希なるゴルフの才能を運命の女・仙道桂(せんどう・かつら)に見出される。頑なにゴルフを拒む一丸だが、日本アマチャンピオンの御園聖志(みぞの・きよし)にゴルフ対決を挑まれ……!?  今、新たなるゴルフ伝説が始まる!!

61

インパクト   61巻

価格:381pt

あらすじ
AONオープン初日。桂をキャディに従えた一平とまさかの同組となってしまった一丸。序盤、桂の存在に動揺し大たたきを喫した一丸だが、決勝ラウンド進出目指し立ち直っていく。一丸、一平、桂、三者三様の思惑が絡むなか、予選ラウンドが進んでいく。
62

インパクト   62巻

価格:381pt

あらすじ
AONオープン二日目。一平の仕掛けなどもあり、初日に思うようなスコアを出せなかった一丸だが、人が変わったように猛チャージをかける。そして、スーパーアマとして注目を浴びる松井英樹は、明らかに一丸を意識したプレーをとるようになる。決勝ラウンドはどうなる!?
63

インパクト   63巻

価格:381pt

あらすじ
スーパーアマチュア松井英樹の思惑もあり、最終日を同組でラウンドすることとなった一丸。案の定、お互いが相手のみを意識するマッチプレーの様相を呈し、高いレベルでの攻防が繰り広げられる。一方、桂のサポートを受ける一平も着実に上位を目指す。大混戦の結末は!?
64

インパクト   64巻

価格:381pt

あらすじ
スーパーアマチュア・松井英樹とのペアリングとなったAONオープン最終日。序盤から飛ばす二人は一進一退の攻防を繰り広げながらどんどんスコアを伸ばしていく。いつの間にか優勝争いに食い込んでいるのだが、お互いのプレーしか目に入っていないようなプレーが続く。
65

インパクト   65巻

価格:381pt

あらすじ
松井VS一丸の同組決戦もいよいよ終盤。お互いへの意識を隠すことなく、ぐんぐんスコアを伸ばしていき、いつの間にか優勝争いにも絡んでいく。しかし、松山が優勝すれば同一シーズンでアマチュア2勝となるので、それを阻止すべく、小田、片山らのトッププロもギア全開で追いかける!
66

インパクト   66巻

価格:381pt

あらすじ
最強アマ、松井英樹との戦いはいよいよクライマックスに。お互いのプライドをかけた勝負は最終18番で思いもよらないドラマを生む。しかし、ミズオオープンが終了すると、一丸は予選も通過できないほどのスランプに。その原因を探るべく、長年戻っていなかった実家へと帰る。そこで待っていた人物とは!?
67

インパクト   67巻

価格:381pt

あらすじ
プロゴルファーとしての覚悟が足りなかったのかもしれない。そんな思いに揺れ動く一丸の前に、一人の男が現れる。世界ランクトップ10に入るリッキー・ハウラーだ。そして刀鍛冶時代に一丸が作刀した1本を譲ってほしいという。その頼みを断った一丸に、リッキーはゴルフでの勝負を持ちかける。刀を懸けた二人のプライバーとマッチの行方は?
68

インパクト   68巻

価格:381pt

あらすじ
刀鍛冶時代に作刀した1本を懸けて、世界ランクトップ10に入るリッキー・ハウラーとマッチプレーを戦うことになった鳴海一丸。さまざまな駆け引きが行われる中、戦いは8番ホールに入って一丸のワンダウン。互角の勝負を続けていたが、7番ホールのセカンドショットで痛めた左手首が、一丸のスイングに影響を与え始めていた……。
69

インパクト   69巻

価格:381pt

あらすじ
自らが作刀した一本を懸けて、世界ランカーのリッキー・ハウラーとプライベートマッチを戦うことになった鳴海一丸。グリーン上でOKを出し合う互いの仕掛けが続く中、緊迫したゲームが展開。「中途半端な男が、中途半端に打っただけのもの。かなうなら、自らの手でたたき折ってしまいたい」という一丸のその刀への思いが、ゲームをリードするリッキーを追い込む……。
70

インパクト   70巻

価格:381pt

あらすじ
プロゴルファーとして成長する鳴海一丸に、プライベートマッチを挑む者が現れた。世界トップランカーのリッキー・ハウラーだ。 それは一丸が刀鍛冶時代に作刀した一本を手に入れたいというリッキーの頼みを、一丸が断ったことに端を発する。「金の問題じゃない! その刀をこの手でたたき折ってしまいたいんだ」、という一丸。何があって自分が鍛えた刀が気に入らないのか? 一丸のこだわりの理由が明らかになる!

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