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不倫食堂 分冊版
作品のあらすじ
山寺隆一。趣味は出張先での食べ歩き。好きなものは旨いものと……人妻!! 女性の食べている姿を見るのも大好きで、いつも気付けば、彼女と肌を重ねてる!? 旨い料理を食べる。ただ、それだけだったのにどーして、どうして、こんな事に――!! 今回の出張先は静岡県は浜松市。浜松といえば…うなぎ！じゃないんです。それは幻の蟹!! 山寺が向かったのは美人女将が営む割烹屋で…!? ※この商品は『不倫食堂』1巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 111巻 |
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あらすじ
“東京都 エンパナーダとチリ系美人妻” 久々に対面での仕事に出かけた立花登理。取引先のチリ系ハーフ美女に連れられて、チリ家庭料理が味わえるという「Casa de Eduardo」に入る。チリ料理は辛いという思い込みからしり込みする立花だが、出されたのは折りたたまれたパン生地に様々な具が入るエンパナーダ。旨いチリ料理を腹いっぱい食べる、ただそれだけだったはずなのにどーして貴女と、裸でベッドに――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 112巻 |
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あらすじ
“東京都 イスケンデルケバブとトルコ奥様” 山寺の同期・寺山。仕事が出来ない彼はいつもクレーム処理をさせられていた。取引先に謝罪に赴いた彼は、社長に誘われるまま、トルコ料理の店「アンカラ」へ。そこで出されたヨーグルトとトマトソースで味付けされた旨いケバブを食べているうちに、社長が酔いつぶれてしまう。社長を家まで送り届けた彼を迎えたのはトルコ人奥様。そこで彼の体の秘密を見てしまった奥様は…――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 113巻 |
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あらすじ
“東京都 ヒマラヤ鍋と美人キャリアウーマン” 仕事終わりに後輩から恋愛相談を受けていた雅楽川志衣は、「クンビラ」でヒマラヤ鍋を食べることに。スパイスと共に8時間煮込んだ鶏肉に舌鼓を打っていると、酔いつぶれた後輩を迎えに同期の雪男の様な男が…。後輩に手を出してやるように促すつもりだったのに、どうして私がこいつとベッドイン――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 114巻 |
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あらすじ
“東京都 牛肉と7種類の野菜のクスクスとモロッコ” 取引先の美女から食事に誘われた立花は、彼女からの接待に警戒心を持ってお店へ行くことに。「エンリケ・マルエコス」では小麦を粒上に丸めた世界最小のパスタ、クスクスを味わう。お互いに家庭の事を話し合い、気分良く飲んだのは飲めない酒で…。クスクスで初めての食感を冒険するだけのつもりだったのに、どうして綺麗な女性と冒険する事に――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 115巻 |
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あらすじ
“東京都 ウニプリンと家フリン” 東京都に出張で訪れた山寺壮助は、仕事終わりにネトゲのフレンド・ガウディとリアルで会う事に。現れたのは今風の女子大生！ スペイン料理の店「El Pulpo」を訪れた二人はウニプリンを食す。意気投合して二軒目を目指すも、酔って寝てしまった彼女を家に送り届けると、そこにいたのは熟れきった美人ママで…。どうして付き合いたいと思っていた貴女の家で別のベッドに寝ることに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 116巻 |
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あらすじ
“東京都 グリヴィとロシア妻” 東京都・本郷を訪れた山寺壮助。ロシア料理の名店「海燕」でメニューを眺めていると、店を探している外国人風の女性に話しかけられる。そのまま店に入った二人は、席が空いていなかったため相席することに。そこでロシアの壺焼きグリヴィを頼んで、熱々の中身を食べる。ただそれだけだったはずなのに、どうしてあなたのツボを味わうことに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 117巻 |
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あらすじ
“山梨県 やまなしコロッケと健康優良妻” 久々の出張に山梨へと訪れた山寺隆一。駅までの道すがら、乗っていた車のタイヤがパンクしてしまう。通りがかりの女性に、駅まで送ってもらう途中に彼女は寄り道を提案してくる。「きくや食堂」で勧められたのは、やまなしコロッケ。ひし形のほうとう入りコロッケを思うさま食べる！ それだけだったはずなのに、どうして貴女に寄り道することに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 118巻 |
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あらすじ
“島根県 松江おでんと再会人妻” 島根県に出張で訪れた山寺隆一。以前に食べた鯖しゃぶの店が開くのを待っていると、話しかけられたのは当時出会った取引先の女性。あまりの寒さに凍えそうな山寺を「やまいち」へと誘う。おでんの温かさに安心した山寺は、ついつい熱く鍋論を語ってしまい…。熱々のおでんで凍えた体を温める、それだけだったはずなのに、どうして貴女と熱々に――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 119巻 |
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あらすじ
“宮城県 マーボー焼きそばと出張美人奥様” 仙台へと出張した山寺は、ある女性の電話に興味をくすぐられて、こっそりついていくことに。彼女が訪れたのは、「中国菜館まんみ」。そこで注文したのはマーボー焼きそばだった。思わず話しかけ、共に店主から由来を聞くうちに意気投合して…。熱々のマーボー豆腐が絡まる麺を心行くまですする。それだけだったはずなのに、どうして貴女と体を絡めることに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
| 120巻 |
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あらすじ
“群馬県 伊勢崎もんじゃとガテン妻” 子どもの頃に食べたもんじゃの夢を見ながら、伊勢崎へと出張で訪れた山寺。取引先で商談を終えて帰る時、もんじゃの店「やきべえ」に目が留まり、寄ることに。イチゴシロップを使ったアマカラのもんじゃを食べるうちに、ガテン系の奥様と…。子供時代を思い出して、もんじゃを食す。ただそれだけだったはずなのに、どうしてカラッとした貴女とベッドインすることに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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