築地魚河岸三代目

42巻完結!
作品のあらすじ

やっと築地に慣れてきた旬太郎が、フグの仲卸「ふくマル」のオヤジさんにぶん殴られた! 店に戻り、“別格の魚を扱う男はやはり違う”と語る旬太郎を、「魚辰」の大黒柱・英二が一喝! 旬太郎には、魚河岸で働く者としていちばん大切なモノが欠けている……?

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築地魚河岸三代目   31巻

価格:630pt

あらすじ
塩ザケ好きな澤本木工の戸田部長に久しぶりに会った旬太郎。最近辛いサケがないと沈んでいるのを心配し、昔ながらの塩辛くて旨味ののった塩ザケを用意。しかし、戸田の悩みは仕事上の問題で、それを解決するためサケの町・新潟県村上を訪れ…。表題作「サケに聞け」他、日本各地の魚が満載の第31集!!
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築地魚河岸三代目   32巻

価格:630pt

あらすじ
山中湖のワカサギに、東京湾の小柴漁港で取れる江戸前のシャコ、イワガキにマガキと、日本各地の旨い旬の魚介類が大集合! 表題作「ギャルとワカサギ」他、読んだら思わず食べたくなる、垂涎の第32集!!
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築地魚河岸三代目   33巻

価格:630pt

あらすじ
伊豆半島の網代へ定置網を見学しにやって来た旬太郎と若。そこで、若が出会った名物の干物があった。その味の秘密を知ろうとした若は…!?
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築地魚河岸三代目   34巻

価格:630pt

あらすじ
大阪・本場の仲卸が以前の職場の先輩を捜し、築地にやって来た。その先輩は50年前に食べた貝の味がする魚を忘れられず、探していた。旬太郎は力になれるか!?
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築地魚河岸三代目   35巻

価格:630pt

あらすじ
ひょんなことからフランス料理のカリスマ・シェフの番組に出演することになった旬太郎と英二。腹黒シェフの陰謀で使う食材でハンディをつけられてしまった英二。築地の男の意地を見せられるか!?
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築地魚河岸三代目   36巻

価格:630pt

あらすじ
築地魚河岸の仲卸『魚辰』三代目を継いだ赤木旬太郎。旨い魚に目がない彼のもとに、大人から子供までいろんな人が一風変わった悩みを抱えてやって来て!?●主な登場人物/赤木旬太郎(元銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸を継ぐ)、英二(魚の目利きは超一流。『魚辰』を支えながら小料理屋『ちあき』で腕をふるう)、拓也(『魚辰』の若手従業員。漁師の息子で無口な勉強家)、雅(『魚辰』の中堅。イキはいいが根は単純。エリと結婚)、エリ(仲卸でお帳場さんと呼ばれる経理担当者。雅と結婚)、若(閉店した塩干物『干青』の元跡取...
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築地魚河岸三代目   37巻

価格:630pt

あらすじ
東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?
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築地魚河岸三代目   38巻

価格:630pt

あらすじ
東京・銀座の隣、築地には、夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸がある。その魚河岸に現れた、見るからに場違いな男・赤木旬太郎。元銀行マンの旬太郎は、恋愛結婚した妻が仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関して全く知識のない旬太郎の、悪戦苦闘の日々が開幕-ー!! 東日本大震災から1年を経て、三陸の漁業はどうなったのか。心配する旬太郎は三陸に向かい、ワカメ漁師と出会う。旬太郎が見たのは、震災に屈することなく力強くワカメ漁に励む男達の姿だった・・・。その他、幻の...
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築地魚河岸三代目   39巻

価格:630pt

あらすじ
東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!? 『魚辰』での見習い仕事も板についてきた春彦。移動販売車・うお辰号で知り合った小学生・秀人にハナサキガニをプレゼントする。が・・・秀人の母親が春彦にクレームをつけに現れて一悶着へ!! ハ...
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築地魚河岸三代目   40巻

価格:630pt

あらすじ
東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!? セリ場での仕事が板についた反面、初々しさが欠けつつある旬太郎に不安を覚えた大旦那は、旬太郎が選んだ“戻りガツオ”を使った試食会を『ちあき』で開催。そこで日本海・氷見のカツオを差し出す。...

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