団地ともお

33巻完結!
作品のあらすじ

ナチュラルボーンな小学生・ともおが暮らす団地は、毎日がワンダーランドだ。懐かしい子供の日々がよみがえる、ほのぼのコメディー発進!

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団地ともお   11巻

価格:630pt

あらすじ
盲腸で入院した吉本のために、図工の時間を使って折り鶴を折ることになった4年3組の児童たち。ところが、ほとんど全員が折り方を覚えておらず、結局宿題として出されることに。その宿題でさえも折り上げることが出来なかった、ともおやよしのぶたちは、吉本の前で別の鶴を披露することに…。
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団地ともお   12巻

価格:630pt

あらすじ
冬のある夜、ともおが雪が降るようお祈りして眠ったところ、翌朝には一面の銀世界となっていた。滅多に積もらない雪を前に、普段は勉強しろと言う先生や母ちゃんも思う存分雪遊びをさせてくれ、「話のわかる大人」になったと大喜び。だが、雪が消えると同時に「怖い大人」に戻ってしまい、ともおは再び雪を降らせようと“雪乞い”に挑むが…。
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団地ともお   13巻

価格:630pt

あらすじ
いつも胸を巨大に見せてジョギングへ出かけていく老婆の素行調査を依頼された探偵・佐賀。依頼主は老婆の実の息子だったのだが、老婆の走るスピードは半端でなく、ついていくだけでも一苦労。ようやく胸の中身が弁当と分かり、老婆が毎日弁当を団地の一室に届けていたことまで突き止めるのだが…。
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団地ともお   14巻

価格:630pt

あらすじ
ともお、吉本、よしのぶの3人は、休み時間に何気なく連れションへ。だが、そのことをケリ子に「男のくせに一人じゃ何もできないんだ」と冷やかされ、気まずくなった3人は、その日の帰宅後は一緒に遊ぶのを控えることに。だが、絶対に一人遊びをしなくちゃと思えば思うほど、みんなで野球をしたくなったりするもので…?
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団地ともお   15巻

価格:630pt

あらすじ
根津から「スポーツ大佐」1巻の初版本を見せてもらったともお。連載当初人気がなかったため、ほとんど売れていない初版は現在人気が高く、売れば8千円は下らないという。吉本もブレイクする前の芸能人のテレカを持ってると聞き、がぜん自分もプレミア物が欲しくなったともお。印刷のズレてる切手や、穴の開いてない5円玉とかでも価値があると言われ、さっそく身の回りの物を調べてみるのだが…?
16

団地ともお   16巻

価格:630pt

あらすじ
枝島団地に暮らす小学4年生の主人公・木下ともお。おおむねのん気な同級生や、変わり者揃いの団地の住人達と浮かれたりへこんだりしながら暮らしています。本誌での人気も絶好調の本作品も、早いものでもう16集目。ゴルフをしたり、ランドセルが壊れたり、先生に怒られたりといったほのぼのとした日常風景が描かれる一方で、やるせない過去を抱えて暮らす団地の大人達とのやりとりの中に、作者・小田扉氏の独自の鋭い視点がますます冴える全18話を収録しています!
17

団地ともお   17巻

価格:630pt

あらすじ
ともおは今日も元気です!西に「虫カード」が強い友達がいれば勝負を挑んで負け、東に無くて七癖をもつ友がいれば、行って一緒に自分の癖について語り、南にコントロールに苦しむプロのピッチャーがいれば徹底的にけなし、北に生き物係がいれば、共に金魚の世話をする。そんなともおに私はなりたい・・・かどうかは別として、8年続く永遠の小学生ともおに、人気集中です!!
18

団地ともお   18巻

価格:630pt

あらすじ
今日も団地は子供でいっぱい!!ちょっと年上の女の子に、柄にもなくドキドキしちゃったり、正月早ー駅伝に無理くりチャレンジさせられちゃったり、絵文字が全国共通用語になっちゃったり・・・回を重ねて300回余り・・・独特のタッチで織りなす団地ワールドと、ともおのパワーはいや増すばかりです。
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団地ともお   19巻

価格:630pt

あらすじ
学校でも家でも、いつでも友達と一緒!回覧板で母ちゃんたちにデマ情報を流したり、半年がかりで母ちゃんに預けたお年玉を引き出したり、夏休みの目標が「空を飛ぶこと」だったり…小4男子の毎日は忙しい!連載300回を超えて、さらにパワフルな第19巻です!
20

団地ともお   20巻

価格:630pt

あらすじ
子どもも大人も入り乱れ、相変わらずの団地模様。今集のキーワードは「変身」。悪魔になったり原始人になったり、ロボットになったりと、バラエティに富んでおります!

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