logo

banner

女教師シリーズ

女教師シリーズ
ページ読み
2まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
【フルカラー126ページ】葉山裕美は清明学園に転任して、まもなく1年がたとうとしている英語教師。類まれなる美貌の持ち主で、勉学熱心である。同僚教師の送別会が割烹店でおこなわれた。その席で、教頭・石黒文造がいやらしく迫ってきた。裕美は頑として拒むが、石黒は密かに睡眠薬を彼女の飲み物に混ぜ、別室へ連れ込んだ。裕美が目覚めると、石黒に裸にされていた。裕美は石黒を突き飛ばし、「このことは教育委員会に訴えますから!」と、裕美は急いでその場から立ち去った。石黒はこのままではまずいと、策を練った。数日後、裕美の元に教え子の吉岡克敏がやってきた。「恵子が家出したんです!探すの、手伝って下さい!」克敏はチンピラの権藤とよくつるんでおり、悪い噂が絶えない。それが学園一の優等生・藤村恵子と知り合いなのは、幼馴染みだからだ。克敏は親に買ってもらった車に裕美を乗せ少し走ると、途中から男が乗ってきた。権藤である。裕美は廃工場の地下室へ連れ込まれ、そこで待ち構えていたのが石黒だった。裕美は縛られ、服をズタズタにされ、石黒と権藤にいいようにおもちゃにされた。ビデオカメラを渡された克敏はうろたえた。まさかここまでやるとは思わなかった。だが、克敏は2人に逆らえない。仕方なく、泣き叫びながら犯される裕美を撮影した。以来、裕美は石黒や権藤に脅され、調教され、完全に従うようになった。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー126ページ】葉山裕美は清明学園に転任して、まもなく1年がたとうとしている英語教師。類まれなる美貌の持ち主で、勉学熱心である。同僚教師の送別会が割烹店でおこなわれた。その席で、教頭・石黒文造がいやらしく迫ってきた。裕美は頑として拒むが、石黒は密かに睡眠薬を彼女の飲み物に混ぜ、別室へ連れ込んだ。裕美が目覚めると、石黒に裸にされていた。裕美は石黒を突き飛ばし、「このことは教育委員会に訴えますから!」と、裕美は急いでその場から立ち去った。石黒はこのままではまずいと、策を練った。数日後、裕美の元に教え子の吉岡克敏がやってきた。「恵子が家出したんです!探すの、手伝って下さい!」克敏はチンピラの権藤とよくつるんでおり、悪い噂が絶えない。それが学園一の優等生・藤村恵子と知り合いなのは、幼馴染みだからだ。克敏は親に買ってもらった車に裕美を乗せ少し走ると、途中から男が乗ってきた。権藤である。裕美は廃工場の地下室へ連れ込まれ、そこで待ち構えていたのが石黒だった。裕美は縛られ、服をズタズタにされ、石黒と権藤にいいようにおもちゃにされた。ビデオカメラを渡された克敏はうろたえた。まさかここまでやるとは思わなかった。だが、克敏は2人に逆らえない。仕方なく、泣き叫びながら犯される裕美を撮影した。以来、裕美は石黒や権藤に脅され、調教され、完全に従うようになった。
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー122ページ】相変わらず裕美は、石黒や権藤の支配下にいた。この日も、教育界のお偉方を集めて、全員一度に奉仕させられていた。裕美がボロボロの身となって帰宅すると、部屋の前に克敏が待っていた。家の中に招き入れると、裕美は克敏を求め始めた。うろたえる克敏。「先生、やめてくれよ」 「何、言っているの。それが目的で来た癖に」変わり果てた姿を見て、克敏は土下座し詫びた。裕美を助けたい。けど、奴らに逆らえば、恵子の身が危ないことも打ち明け、どうしていいのか分からないと泣いた。そんな克敏を裕美はそっと抱きしめた。「別にいいのよ、このままで。私なら、もう構わない。だから、恵子ちゃんのこと守ってあげて」あまりにもせつない裕美の心情に、克敏は思わず涙しながら抱きかえした。お互い無我夢中に交わりながら、それぞれ心の中にある決意が生まれていた。克敏は裕美を救ってみせる・・・。裕美は克敏と恵子を守って見せる・・・と。裕美は立川から付き合ってくれと告白された。「私のこと何も知らない癖に。知ったら、軽蔑するに決まってる」立川は戸惑った。一体、何があるのだろう。「教頭のことか?そういえば、さっき、恵子と一緒だったな」 「恵子ちゃんとッ?」裕美は愕然となった。