考える犬
作品のあらすじ
完璧を自負するモテモテ編集長・大門寺文左衛門(ぶんざえもん)が拾った子犬は、あっという間に80kg! 厳しいしつけも馬耳東風、主人を格下扱いする子犬の紋次郎(もんじろう)と、イイ年をしてすぐ血がのぼる文左衛門が、「家長」の座を賭け本気のバトル! ――『モーニング』連載のヒット作「あいしてる」などで、男の魂を描き続ける作家・守村大ならではの、“泣けて、笑える”犬&中年のケミストリー、お笑いてんこ盛りの第1巻!
12巻 | 考える犬 12巻 価格:600pt |
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あらすじ
小説家志望の娘・知絵(ちえ)は、母・さゆりさんの同級生で超人気小説家・村山圭(むらやまけい)と対面してキンチョーの嵐。しかも村山いわく、「さゆりは生涯のライバルだった」って、それホント?
13巻 | 考える犬 13巻 価格:600pt |
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あらすじ
「あたしを抱きたくなったら、思いきりくどいてその気にさせてください。手抜きなしであいしてください!」――文(ぶん)ちゃん&さゆりさんが、まさかの“家庭内別居”!?
14巻 | 考える犬 14巻 価格:600pt |
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あらすじ
遙かイタリアから、文(ぶん)ちゃんに“金髪の弟”がやって来た……!? さかのぼること数十年前。イタリアの街角で、失恋にむせぶ女性といいムードの日本男児がひとり、名前はダイキチ……。
15巻 | 考える犬 15巻 価格:600pt |
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あらすじ
「おさんぽにおつきあいください」だなんて、かわいい盛りの孫・夏絵(かえ)ちゃんの頼みだもの、大吉(だいきち)翁には捨て置けません。だけど行き先が、……えっ、所沢から「きゅうしゅうまで」!?
16巻 | 考える犬 16巻 価格:600pt |
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あらすじ
『週刊モーニング』のビッグヒット連載、大団円の完結巻!! 文(ぶん)ちゃんの父・大吉を“パパ”と教えられて育ったイタリア男・アルベルトが、ジジイの気合いに“サムライ”を見る!
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