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玄界遊侠伝 三郎丸 大合本

玄界遊侠伝 三郎丸 大合本
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作品のあらすじ
【1~3巻収録】終戦間近の昭和20年8月、福岡県の玄界灘に浮かぶ孤島・神対島に、10歳になる少年・足立三郎丸がいた。終戦を迎えた日本で、海女の母親と強くたくましく成長していく少年・三郎丸の物語。
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    【1~3巻収録】終戦間近の昭和20年8月、福岡県の玄界灘に浮かぶ孤島・神対島に、10歳になる少年・足立三郎丸がいた。終戦を迎えた日本で、海女の母親と強くたくましく成長していく少年・三郎丸の物語。
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    【4~6巻収録】三郎丸の母親が働く神対炭鉱では、半裸の女性たちにからかわれ目のやり場に困った。その炭鉱を仕切ることになった政治結社の親玉がゴロツキを送り込みイヤがらせを始めると、炭鉱の民衆の不満は限界に…!
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    【7~9巻収録】小倉に戻ると、三郎丸を兄貴と慕う小倉のタカが待っていた。タカは足立組の組長になるよう、三郎丸に申し出るが──。その頃、小倉には若い女たちの集団やチンピラグループが乱立していた。
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    【10~12巻収録】昭和27年4月に米軍占領時代は終わりをつげた。かつて世話になったほほえみ善次郎が筑紫海蔵舎の二代目を襲名する運びとなり、その披露の前に三郎丸を訪ねて来るが、そこに善次郎を狙う刺客が──!
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    【13~15巻収録】三郎丸たちがレスリングと柔道の異種格闘技対決を開催しようとしている頃、九州百人会の水巻の息子の順が、サブリナと名を変え美女になって2人のプロレスラーを連れて帰国した。競技に参加して会場で三郎丸を亡き者にしようと画策する順だったが、失敗に終わる…。しかし、順の父親の水巻は三郎丸の命を奪った者にに賞金を出すと──。