三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり(改訂版)

15巻完結!
作品のあらすじ

幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じ

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 11(改訂版)

価格:500pt

あらすじ
パリ郊外の古城の中、私は拉致され性奴にされた。パリに行っている夫を迎えに来た私。久しぶりに会った夫とのSEXは、愛に溢れていて最高だった。翌日、華道に興味があるというフランス貴族の末裔に招待された私達は、そこで何が待っているかも知らずに城に向かった。豪華な食事で歓待されたが、酒に入っていた媚薬で体が火照り、拷問部屋に連れ込まれた。これもまた姑達の企みだったのだ。全裸に剥かれ、いきなり太いものを挿入される若妻。「ギャアアッ痛うゥ!!」悲鳴を上げても容赦なく出し入れされる。「ひいっ!!こわれちゃううッ...
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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 12(改訂版)

価格:500pt

あらすじ
20年以上も音信不通だった叔父が突然現われた。驚く若妻を「私の家を実家だと思って欲しい」と連れ出す叔父。だがそれは姑と家政婦頭の企みだった。若妻を家に閉じ込めた叔父は、いきなり汚いモノをしゃぶらせる。「たっぷりしゃぶりな。うはぁ、気持ちいい」「うぐぐ」叔父は若妻を裸に剥くと後から乳房を揉みまくる。「へっへっへ、いいチチしてやがる!!」「いやあっ」「何が嫌だよ。アソコも見せてみな」「やめてください」言葉とは裏腹に、熟れ切った若妻のアソコは、叔父の指の嫌らしい動きにネトネトと蜜を溢れさせてしまう。「た...
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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 13(改訂版)

価格:500pt

あらすじ
天井から吊るされ、股間を縄で擦られる人妻。「あひいいッ」叔父に犯された事が夫にばれ、仕置き調教をされているのだ。心とは裏腹に、アソコからは蜜が溢れ、激しい刺激に全身を痙攣させてイッテしまう。「あきれたマ○コ女だ。次はあの木馬で二穴責めしてやろう。タダレる程マ○コ痛めつけてやらんと!!実の叔父にも腰振る女だからな!!」赤く腫れ上がり、蜜を滴らせる若妻の前と後に、ズブズブとバ○ブがめり込む。「あぎいいっ!!」辛いのに痛いのに、グイングインとバ○ブが体内で蠢くと、快感が溢れてくる。「あひい、ひん!!ひい...
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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 14(改訂版)

価格:500pt

あらすじ
私は絵梨。華道華風流の家元である夫、志方蒼風に捨てられ、今は調教師、堂森の屋敷でM女として暮らしている。今日も堂森のモノを喉の奥深くまで突っ込まれ、浣腸をされている。「あ…ダメ、トイ…レ…許して」哀願する若妻に「ガマンせい。ガマンするほど、あんたはいい女になる」と、ア○スストッパーをするのは、現職の大臣、野林。「いい子じゃ、わしのをしゃぶっておくれ」今度は野林のものを舐めさせられる。堂森は、アソコを弄り「いや…あ…もれるゥ…」と泣き叫ぶ若妻のアソコに「まだまだバ○ブをハメてあげよう」と、極太バ○ブ...
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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり番外編 絶倫...

価格:650pt

あらすじ
「ひいっ」「そら…絵梨。今何を入れたか分かるかい」「いやあああ、冷た…」ベッドの上、全裸で目隠しされ、M字開脚したアソコに氷を入れられる新妻。「そう氷だよ。イヤらしい口だ。こんな大きなの全部飲み込んで。見えないと余計アソコが敏感になるだろう」「あんッ」夫がアソコを指で広げてペロペロ舐める。「ククク、氷がもう溶けてる。お前のココ、よほど熱いんだね」「くふゥ」ヂュルヂュルと音を立て溶けた氷と愛液を夫が啜る。「も…う許して…」「この汁ネバついてるよ。溶けた氷だけじゃないね。アソコもヒクヒクして。嬉しいよ...

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