神統記(テオゴニア)(コミック)
作品のあらすじ
この異世界、まさに「無理ゲー」。 小説家になろう発・衝撃の転生ファンタジーがついにコミカライズ! 人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)族ら 亜人種から村を守るため、戦場に立つ少年・カイ。 日々繰り返される争いのさなか、カイは突如「前世の記憶」を思い出す。 それはこの世界より進んだ高度な知識をもたらすものだった。 無事に村に戻ったカイは、記憶を辿り新たな力に目覚めつつあったが、 その矢先、豚人族との争いで致命傷を負って……。 人類・亜人と神々が交わる世界で、少年の戦いと成長の物語が幕開
11巻 | 神統記(テオゴニア)(コミック) 価格:650pt |
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あらすじ
救援を求めて州都へ向かったヨンナに代わり、
ガンド村兵の指揮を執るサフィーナ。
戦いのさなか、スルトの土地神を奪った白牛人族を発見。
弔い合戦に打って出るが、敵の増援で窮地に陥る。
その頃、援軍・アドル公子軍とともにヨンナが帰還。
だが、アドル公子軍総指揮官・バシリは更なる謀略を巡らせ、
援軍の兵士たちに軋轢が生まれてしまう……。
ミュラの檄が戦況を動かす進取果敢の第11巻!
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