logo

banner

ドS契約ルームシェア~プライベートアングル~

ドS契約ルームシェア~プライベートアングル~
ページ読み
8まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
新プロジェクトに起用されたYOU、小春そして土岐は北海道へ。素敵なコテージをひとり占め!喜んだのもつかの間、なんと優も一緒!!ロケ先でもカラダをいじられちゃって!?「小春のこんなカオ誰にも見せる気ねぇけど」。いつ誰が来るかわからない状況なのに…!!そんな時、チャイムが鳴り扉の向こうにいたのはカメラマン・土岐。一緒にお酒を飲み、ひとり岐路に着く途中、女の人に声をかけられて――。それぞれの恋を描いた物語、始まります。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    新プロジェクトに起用されたYOU、小春そして土岐は北海道へ。素敵なコテージをひとり占め!喜んだのもつかの間、なんと優も一緒!!ロケ先でもカラダをいじられちゃって!?「小春のこんなカオ誰にも見せる気ねぇけど」。いつ誰が来るかわからない状況なのに…!!そんな時、チャイムが鳴り扉の向こうにいたのはカメラマン・土岐。一緒にお酒を飲み、ひとり岐路に着く途中、女の人に声をかけられて――。それぞれの恋を描いた物語、始まります。
  • こののあらすじを見る ▼
    「でもずっと…この温もりが欲しかったの――…」切ない想いを心に秘め、彼と抱き合う女性。そして土岐は混濁した意識の中、見知らぬ彼女とともに一夜を過ごしてしまう。気まずい翌朝、彼女の口からとんでもない言葉が!!混乱する土岐だが、撮影先で更に驚くことに。そこには彼女の姿が……。また、撮影中なぜだかYOUが挙動不審で…!?そんな優と現れた女性を不安げに見つめる小春。4人の想いが今、交錯し始める――。
  • こののあらすじを見る ▼
    優と亜美が一緒にいるところを見かけてしまい、不安を抱く小春。優とのギクシャクした雰囲気の中、腕をつかまれ強引なキスをされて…!?「反抗しやがって…アイツには素直なくせに」鏡越しに自身が喘いでいる姿を見せられて――。アイツって誰のこと!?一方、土岐は亜美に迫られ、戸惑うも優と話していた彼女を思い出し、激しく抱いてしまう。私は全部覚えてるよ?土岐の寝顔を見つめる切ない顔の亜美。明かされるふたりの過去編に注目!!
  • こののあらすじを見る ▼
    無理やり抱かれてから優と目を合わせられない小春。そんな時、怪我した亜美をYOUが抱きとめる姿を見て思わず涙が……。それを見た土岐が「気晴らしに観光行こっか」と小春を連れ出して――。観光後、夜景を見ながらどちらともなく語りだす。土岐に相談して心が軽くなった小春だが、戻った玄関先には見知らぬ靴が……!!更に見てはいけない場面に出くわしてしまい――!?北海道の観光地を巡る描写にほっこりすること間違いなし!!
  • こののあらすじを見る ▼
    亜美の告白に居合わせ呆然とするふたり。「東堂さんのこと… ――好きなの?」「でも渡さないから…っ」嫉妬を露わにし、妖艶な身体で迫り、激しく乱れる小春。一方の土岐は「アイツの代わりに利用した?」俺と身体を重ねたくせに――と乱暴に肩に噛みつき、抵抗するも亜美の服を脱がしていく。しかしその言葉に反応した彼女がとった行動とは――。そして、亜美に固執する土岐の想いが明かされる。果たして不器用なふたりの恋の行方は…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    「絶対離れないもん」「私の方が優のこと好きなんだから!!」想いをぶつけいっぱいいっぱいな小春に優も「俺だって離す気なんてねーよ」と小春からの愛をやさしく受け止めて…!?「ごめん、誤解させて」亜美との関係を話し、ようやくふたりは元通りに――。…なったと思ったら、今度は昔の優を知っている亜美の言動が気になって仕方ない…!なんで自信が持てないの…?自分とは違い、明るくて誰とでも仲が良い彼女に引け目を感じてしまった小春だけど…?
  • こののあらすじを見る ▼
    嫉妬ばかりしてた自分が恥ずかしい――。心にためていた想いをしっかりと届けるように一言、二言亜美へと言葉を紡ぐ小春。小春の中にあったわだかまりは無事消えるのか…?また、優・土岐はこれからの未来のために決心を固める。「俺にはおまえが必要なんだ」「俺のそばにいてほしい」しっとりと舞い散る雪を各々見上げながら今後について囁き合い、4人の想いが今、ひとつになる――。今回で本編最後!次話の後日談もお見逃しなく!!
  • こののあらすじを見る ▼
    【『ドS契約ルームシェア~プライベートアングル~』後日談】<小春×優編>YOUの引退が瞬く間に広がり世間を騒がせていた頃、小春はYOUの別れの挨拶で悲しみが込み上げてきていた。そんな彼女に控室で優が放った言葉とは――。<亜美×土岐編>下着モデルを引き受けた亜美に対し拗ねる土岐。「撮影できなくしてあげようか」そして彼女の服に手をかけるけれど――!?どちらもキュンとする甘酸っぱいストーリー、最後までお楽しみください。