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遮那王 義経 源平の合戦 超合本版

遮那王 義経 源平の合戦 超合本版

6完結!

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作品のあらすじ
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】穏やかな月日が流れ、漂太の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた。そんなある日、奥州平泉に一人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
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    【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】穏やかな月日が流れ、漂太の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた。そんなある日、奥州平泉に一人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
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    【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに再開を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太に…!?
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    【単行本版11~15巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】起きた戦は止められない。ならば…。民の犠牲を見過ごせない漂太(義経)の才覚に目を向けた頼朝軍随一の実力者・上総介広常は、漂太に何を語る? そして源氏第三の男、剛勇をうたわれる源義仲、立つ! 越後の平家方との戦いを圧倒的不利を覆して撃破した義仲の勇名は北陸道諸国に轟き渡る。危惧した頼朝は、同族・義仲を討伐せんと動き始める。
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    【単行本版16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇を脅し、征夷大将軍と頼朝追討令を手に入れた義仲に対し、頼朝が立ち上がった! 搦め手の総大将は漂太(義経)――。緒戦“宇治川の戦い”では、民の家々を焼いて煙幕を張り、一気に川を渡って攻め込んだ義経の奇策により、木曾軍は蹴散らされた。そして、六条河原での合戦の中、“一騎打ちの名乗り”を挙げる義仲に対し、漂太は…!?
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    【単行本版21~25巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇から検非違使の位を受けたことが頼朝の勘気を被り、義経は平家追討軍から外されてしまった。だが範頼軍の大苦戦を受け、ついに出陣の刻が来た……! 戦場に赴く者とそれを見送る者、それぞれの想いを胸に秘めながら、最後の戦い“屋島合戦”が始まる!!
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    【単行本版26~29巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】最強にして最大の敵・平教経×源義経一騎討ち!!! 絶体絶命の状況から、水夫を狙うという大奇策で盛り返した義経。そして待ちに待った潮の変わり目が!! 源氏全軍突撃。帝と神器を押さえるため大将自ら平家軍ど真ん中へ乗り込んだ義経を待つのは、終生のライバル平教経。“壇の浦の戦い”いよいよクライマックスへ!!