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オオカミくんは俺しかいらない【単話売】

オオカミくんは俺しかいらない【単話売】
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作品のあらすじ
低身長をコンプレックスに持つ小田切大志は、そのせいでフラれ続け17歳になった今も童貞+彼女ナシ…。そこで学年一の高身長かつ自分とは真逆の男らしい容姿の塚本春臣に弟子入りを志願する。これで俺もバラ色学生生活…と浮かれるも、言いつけられたのはカノジョ役!? 男らしさを学ぶためだと言いくるめられ塚本と行動を共にする大志だったが、その日の放課後デート中に塚本からとんでもない告白をされてしまう…!
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    低身長をコンプレックスに持つ小田切大志は、そのせいでフラれ続け17歳になった今も童貞+彼女ナシ…。そこで学年一の高身長かつ自分とは真逆の男らしい容姿の塚本春臣に弟子入りを志願する。これで俺もバラ色学生生活…と浮かれるも、言いつけられたのはカノジョ役!? 男らしさを学ぶためだと言いくるめられ塚本と行動を共にする大志だったが、その日の放課後デート中に塚本からとんでもない告白をされてしまう…!
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    自分のコンプレックスを克服すべく学年一の高身長+イケメン塚本春臣と行動を共にするようになった小田切大志。良くない噂もついてまわっていた春臣だが、その実面倒見が良くていい奴だった…大志のことを性的な目で見ていること以外は。突然キスをされた翌日、警戒する大志だが春臣のほうが自分を避けているようで…?
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    憧れの男・塚本春臣と友達になった大志だが、告白+性的に迫られながらもめげることなく“モテる男”の極意を学ぼうと行動を共にする日々。しかしとうとう春臣の堪忍袋の緒が切れ「友達のままでいるつもりはない」と釘を刺された上に距離を置かれてしまう。そんなとき、大志は下級生の女子から念願の告白をされるも、思い描いたようなときめきを感じられずにいた。告白はもっと心臓がバクバクして頭がふわふわして…そう思ったときに脳裏によぎるのはたった一人、春臣の顔だった。
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    春臣からの何度目かの「好き」は、ようやく正しい意味を持って大志の胸に届いた。春臣の家で二人きり、キスをして服を脱いで、最後まではできなかったけど何度も大志の名前を呼ぶ春臣にまるで「好きだ」と言われているようで大志の心臓は高鳴りっぱなし。しかしそんな初エッチ(未遂)の後から春臣の様子がおかしくなる。目もあわない上、明らかに避けられていると気付いた大志が取った行動とは…?
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    待ちに待った文化祭!クラスが違うから離ればなれ…なんてことはなく、気持ちを確かめ合ってからというもの春臣の独占欲が爆発し、いつも以上に大志にべったり…。大好きが溢れ出していて周りを寄せ付けないオオカミくんをよそに、大志といえば白雪姫の仮装のまま愛想を振りまき中★ そんな時、大志の友人から劇中にキスシーンがあることを聞いた春臣は、思いもよらない行動に出る。初キス以上は何も奪わせないはずだったのに…!? 思春期同士の凸凹攻防ラブ、完結♪