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封神演義 カラー版

封神演義 カラー版

23完結!

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作品のあらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】太公望は妲己を封神しようと殷に潜入するが、妲己に作戦を見破られ、みせしめのため罪なき人々を処刑されてしまう…! 太公望は、自らの責任と力のなさを痛感し、妲己に対抗しうる味方を捜すための旅に出る!
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】仲間を探す旅に出た太公望は、宝貝(パオペエ)人間・ナタクや天才道士・楊ゼン(ようぜん)を得意の口八丁手八丁で味方につけ、さらに空飛ぶ義賊・雷震子(らいしんし)も仲間にする! 一方、紂王の二人の息子、殷郊(いんこう)と殷洪(いんこう)は妲己の支配する殷から逃げ出すが…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】封神計画の真の目的を知った太公望は、次なる作戦のために西伯侯・姫昌(きしょう)と接触する! 一方、紂王の腹心である武成王・黄飛虎(こうひこ)は、妻と妹を妲己に殺されてしまったため、太公望の側につくことを決心する。殷に反旗を翻し、脱出を図るのだが…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】造反した黄飛虎は殷からの刺客に襲われるが、太公望や黄飛虎の息子・黄天化(こうてんか)らが駆けつけ撃退に成功する! 諦めない殷の太師・聞仲(ぶんちゅう)は戦闘のプロ・九竜島の四聖を呼び出し…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】太公望らは刺客・九竜島の四聖を倒すが、続いて現れた殷の太師・聞仲に大敗…! しかし「四聖が民を傷つけた借りを返した」という理由で見逃される。太公望らは西岐に帰還し、それぞれ修業のために崑崙山脈に帰っていった。人間界に残った太公望は、殷を討つために正式に西岐の軍師に着任する!
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】姫昌の次男の姫発(きはつ)は後継者に任命され、『西岐』を新たな国『周』と命名して殷からの独立を宣言する! 反旗を翻した周と殷の対立は明確となり、妲己は冷酷な妖怪仙人・魔家四将を周に送り込む! 果たして太公望らは周を守れるのか!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】魔家四将の冷酷な攻撃に周は大きな被害を受ける! 絶体絶命の中、黄天化が復帰し、四将の一人・魔礼青(まれいせい)を食い止める!! 一方殷では、打倒太公望のため、金鰲島(きんごうとう)最強の一角・趙公明(ちょうこうめい)が召し出され…!
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】魔家四将の攻撃を受けた周は、殷に向けて反撃を開始する! そんな太公望らの前に、妲己と同盟を組んだ趙公明の召し使い・呂岳(りょがく)が立ちはだかる! 呂岳は殺人ウィルスを撒き散らし、周軍全てを人質に取り太公望の命を要求するが…!?
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    【デジタル着色によるフルカラー版!】殷の第一王位継承者・殷郊。かつて太公望に助けられた彼が殷の側につき、周と戦闘を開始する! 本来は対仙人用である宝貝を使ってまで戦闘に臨む殷郊に、太公望は彼の覚悟と責任を感じ、周の軍師として立ち向かうが…!?