絶倫SEX

40巻完結!
作品のあらすじ

主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッ

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絶倫SEX XXXI

価格:600pt

あらすじ
いきなり抱き締められて、最初は嬉しかったの。先生も私を…好き?って思って。ところが「その白衣。僕は白衣の女に弱いんだッ! 看護師コスプレに憧れてたんだッ。桃絵君にモエ~だったのを僕はずっと我慢してたのに、そんな目つきをしたら。したいッ、止められないッ」私を後ろ向きにすると白衣を捲って下着を引きずり下ろし「挿れさせてくれ、桃絵君ッ」とお尻の穴を広げ「ココだ。ココが僕は好きなんだあ」と勃起した男性自身を「やめてッ」と嫌がる私にズリュブッと挿入!?「うおっ、うおっ、いいっ、ついに、ついにっ」と腰を振って...
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絶倫SEX XXXII

価格:600pt

あらすじ
着物姿の香道の女家元。両の乳房とアソコを剥き出しにして、アソコを嬲り匂いを嗅ぐ鉄人と幼馴染。「アア、あなたのオ○○○から、たまらない香りが漂ってくる。これこそ欲望のフレグランスだよ」「イヤアアア、恥ずかしいいい」大きく広げられた股間から夥しく愛液が溢れ太股を伝う。「俺もこの香り、狂いそうだ…」幼い日に幼なじみと禁断の香を嗅いで欲情してしまった家元。以来、幼馴染の顔を見る度、変な気持ちに怯えてしまう。そこで鉄人の手助けで自分の欲情を受け止める事に!? 処女の家元と、童貞の幼馴染に官能指南。着物の八ツ...
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絶倫SEX XXXIII

価格:550pt

あらすじ
「尻の穴の力を抜きなさい。液を入れるぞ」「いやあ、カンニンしてえ」2人の男に四つん這いに押さえ付けられ、お尻を広げられる。まさか、お浣腸までされるなんて、思ってもいなかったの。私…。この間、彼に振られちゃった。同じ職場の新人の子で若くてキラキラしてる。そんな女の子と結婚するから別れようって言われました。初めは諦めたんです。私よりその子が魅力的で彼も幸せなら仕方ないって。でも、この間トイレで聞いちゃったんです。彼が私がマグロ女SEXだったよって。やっぱり女は、お前みたいに可愛くてSEX上手がいいよな...
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絶倫SEX XXXIV

価格:500pt

あらすじ
秘書課の女王様と噂されてる華絵。痴漢から助けてくれたソフト開発部のオタク社員、太田と付き合い始めた。彼と手が触れた瞬間、全身に電流が流れて思わず自分の部屋に誘ってしまった。彼の指が乳首やアソコに触れると、それだけでもう感じて大声を上げて身をくねらせてしまう。「そんなに暴れると縛っちゃうよ」縛る…その言葉に凄く興奮した。「縛…って、キッチンに紐が…」2人共何かに取り付かれたようになって…M字開脚に縛られたらアソコが悶えて濡れて。挿れて欲しくてメチャクチャにして欲しくて。彼が入って来ると「いいっ、いい...
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絶倫SEX XXXV

価格:550pt

あらすじ
もしも、あの人に逢わなかったら私…こんな深い官能世界を知る事はなかったで。私の身体に妖しく淫らで特別な悦楽を教え込んだあの人の名は…。私は小さなクラブにお勤めしてて、ホステスを売春婦扱いするような客に「アンタらみたいな男とヤッたら○○○腐るわ! とっとと出て行き!」と啖呵を切るような元気娘。「見事な啖呵だ」と褒めてくれる堂森先生は関西で一番大きな病院の院長さんで気が強くてはみだしもんの私を気に入ってくれてる唯一のパトロン。関係は愛人だけど大好きな大切な人。だけど実はSEXであまり感じた事がない。先...
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絶倫SEX XXXVI

価格:600pt

あらすじ
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切...
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絶倫SEX XXXVII

価格:450pt

あらすじ
結婚してから3年間ずっとペ○スが勃たないという夫婦がベッドの鉄人のもとに相談に来た。なんと新婚初夜で1度勃ったきりで、しかもその初夜も上手くいかなかったと言う。鉄人自慢の性具を見せても奥様はムラムラしているようだが夫は何も感じない!? バ○ブを動かすと淫らにくねり、奥様は恥ずかしさで悲鳴を上げて顔を覆ってしまうが、夫は「ダメです。それはシリコンでできているタダの物体です」とピクリともしない。そこで色んな種類のH動画を見せて夫の性的嗜好を探る事にしたが、感じる妻とは真逆にまったく反応なし。ヤケになっ...
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絶倫SEX XXXVIII

価格:600pt

あらすじ
私の上でせっせと腰を振る旦那。感じない訳じゃないけど早く眠りたい。アラもう12時過ぎ、タイムアウトッ。夫を突き飛ばすとズボッと勃起したモノがアソコから抜け出る。まだ発射してないよ、と夫は泣き言を言うが後は自分でしなさいッ、朝が早いの、お休み、と言ってすぐにグ~ッ。私、朝から晩までもの凄く忙しいの。朝は5時起き。夫と子供2人のゴハンの支度に弁当もこさえて合間に洗濯。3匹を起こして食卓に付けたら一番早くに家を出て、まずはスーパーで荷物搬入と仕分けの仕事。ついでに本日の安売り品をチェック。客より先に買え...
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絶倫SEX XXXIX

価格:600pt

あらすじ
格式ある旧家、堂森家の当主、数馬に嫁いだまり子。親もすでになく貧しく平凡な看護師だったが、数馬が車の事故で彼女が勤める病院に入院した時に出会い求婚された。家柄の違いに悩むが彼への愛情が止まらず夢中で結婚する。だが毎日自信を無くす事ばかり。彼の両親も亡くなっていて舅姑の苦労は無かったものの離婚したと言う前妻は美しく聡明で堂森家にふさわしい旧家の人だという。数馬も何かと子供扱いする。萎縮し切ったまり子は数馬の友人で作家の鉄人のパソコンにお茶をこぼし壊してしまう。お詫びとしてパソコンの代わりに口述筆記を...
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絶倫SEX XL

価格:550pt

あらすじ
静かな温泉街で昼ドラのロケ。それを見つめる鉄人の目がキラキラハートに!? 眼差しの先には撮影現場をテキパキと仕切るAD真園好子女史の姿が!!  どうやらこの女性に恋しているらしい。彼女はマダムと呼ばれるシッカリ者で、みんなに頼りにされている働き者。鉄人は老舗旅館、玉乃井の女将の不感症を直して以来、時折温泉に誘われ、今回は小説の執筆に来ていた。玉乃井が連ドラの舞台になる事を知りネタにと現場を紹介して貰う。そして出逢ってしまった。明るくて元気そうで何事も一生懸命な鉄人好みの女性に!! 番犬の様にすっか...

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