logo

banner

毒麦茶

毒麦茶
ページ読み
2まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
暑い夏の日、カラカラに乾いた喉を潤すために立った自動販売機の前、まさかのジュース代が足りずに呆然とする少年に声をかける白いワンピースのお姉さん。「うちに来なよ 冷たい麦茶があるのよ」見知らぬお姉さんに急に声をかけられ同様する少年を半ば強引に連れていかれ、そのまま家で麦茶を飲まされる。渇きを潤す少年をじっと見つめるその女性は、飲み終えて帰ろうとする少年に言う「今帰ったらキミは必ず後悔する」と。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    暑い夏の日、カラカラに乾いた喉を潤すために立った自動販売機の前、まさかのジュース代が足りずに呆然とする少年に声をかける白いワンピースのお姉さん。「うちに来なよ 冷たい麦茶があるのよ」見知らぬお姉さんに急に声をかけられ同様する少年を半ば強引に連れていかれ、そのまま家で麦茶を飲まされる。渇きを潤す少年をじっと見つめるその女性は、飲み終えて帰ろうとする少年に言う「今帰ったらキミは必ず後悔する」と。
  • こののあらすじを見る ▼
    「このままだとキミ死んじゃうよ?」と、毒が入っているという麦茶を飲んだ少年に笑顔で話しかけるお姉さん。「あんたとセックスなんかしない」「病院に行けば…」と拒否する少年を無理矢理押し倒し、少年は抵抗むなしくお姉さんに主導権を握られ続けてしまう。少年はそのまま…