わたし、映えてる?~SNSの痛い女
作品のあらすじ
「だって…“いいね”が欲しいから!」異常な承認欲求は人を狂わせる――!?清水里桜は旅雑誌の副編集長で、SNSでもフォロワーが多い有名人。里桜のファンを自称する小林真琴が転職してきたことにより、里桜の日常が壊れていく。――お気に入りの店、服装、髪型、そして自宅の内装…真琴のSNSにアップされる画像は里桜と同じもので…。ニタニタと笑いながら里桜を追い詰めていく真琴。「すべて里桜さんと同じです…私は里桜さんなんです。」貴女の隣にいるかもしれない、SNSにハマった痛い女たちの暴走の理由とは――!?ネット上のトラブルに巻き込み、巻き込まれた人々の物語…!!
41巻 | わたし、映えてる?~SNSの痛い女 価格:200pt |
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あらすじ
「あいくんは私の王子様」
潤(うるみ)はバンドマン・巴村あいに憧れる高校3年生。バンギャになりたての潤は今が楽しい!と不登校になり、頻繁にライブに通い、毎回大金を叩いてチェキを撮る日常を送っている。
そんな潤はとあるチェキ会であいが自分を認知してくれていることを認識する!
チェキ会で優しく抱きしめてくれたその腕と日常のギャップに苦悩する潤は夢を見た。それはあいに愛を囁かれる夢――
思わずSNSで呟いた夢の感想が、『匂わせ彼女』として拡散され…!?
「私、あいくんの彼女になりたい」
――...
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