うどんの国の金色毛鞠

12巻完結!
作品のあらすじ

俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。故郷に帰った彼が実家のうどん屋で見つけたのは、釜の中で眠りこける不思議な子どもだった。実はその子には他の人には言えない秘密があって!? ゆったりと時間が流れる“うどんの国”を舞台に、ちょっと不器用なふたりのあたたかい共同生活が始まる。堂々第1巻!

11

うどんの国の金色毛鞠   11巻

価格:530pt

あらすじ
宗太とポコは、中島の船のお守りをもらうために、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮にお参りへ。中島にポコとの今後の暮らしについて問われた宗太は、言葉につまってしまう。一方、野生のタヌキと出会ったポコが、元の姿に戻ってしまって……。ポコが人間に化ける理由を求めて、宗太は俊亮のもとを訪れるが――。ポコの秘密が少しずつ明らかになる、第11巻。
12

うどんの国の金色毛鞠   12巻

価格:530pt

あらすじ
紗枝から「ポコの力が尽きたら、二度と人間の姿に戻れない。人間に化けていた時の記憶も全部忘れてしまう……」と伝えられて動揺する宗太。一方、宗太を探してポコが行方不明になってしまい……。ポコが宗太の元へやって来た理由とは!? のんびり、やさしい香川でうまれたハートフルファンタジー完結!!

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く