絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書

49巻まで配信中
作品のあらすじ

「我を忘れて自分から腰を振るようになるまで、グチャグチャに抱いてやるよ」顔はイケメン、声はイケボでスタイル抜群。容姿だけは整ってるけどそれ以外はすべて最悪!でも、この男から与えられる快感が抗えないほどに気持よくて、トロトロにされてしまい…!? --「王子による世界の破滅の危機から救ってほしい。その王子とはらぶらぶハッピーウェディングを迎える」と突然現れた女神さまにいわれ、異世界へと飛ばされた私。移送直後に襲われた私は間一髪で王子らしき人に助けてもらうけど、やさしいと思っていた彼は私にかけられた魔法を解除する対価にカラダを差し出せといってきて…!?

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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 11

価格:150pt

あらすじ
黒鎧の兵士たちを魔法で足止め、無事襲撃者から逃れたアークとリコ。なぜかあの兵士たちがアークのことを「アークローヴェル殿下」と呼んだ。殿下って…アークが王族…王子ってこと!?まさか、だって、あんな暇さえあればエロいことしかしてこないような口悪いドSなんて、王子の要素ゼロでしょ!!じゃあもしかして、アークは私の…?そして、異世界にきて初めての町にきたリコは、まずはアークに連れられて高級宿に入ったが…?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 12

価格:150pt

あらすじ
「立ってヤるんだったな――」ひとまず宿でひと息つけると思ったら、追っ手をかわすためにまた別の宿に移すはめに。しかも、現代でいえばラブホ的な男女がヤるための安宿に。ずっとなんか怒っているアークにいきなり押し倒されて、ちょっと待ってこんなところでするの!?誰かもわからない人たちが何をしたかわからないようなベッドでなんて絶対にイヤ!といったらアークが立ちセックスを提案してきて……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 13

価格:150pt

あらすじ
「止めてほしけりゃおねだりしてみろよ」立ったまま手で何度もイかされて、挿れてほしいのに「おねだりしてみろ」といわれて、昔読んだTL漫画のエロセリフをいってみたらアークの様子が…。キスと愛撫と緩急自在なピストンで、呼吸も出来ないほどの快感にのまされるリコ。いちど気を失ってたけど、気づいたらアークの上に乗って自分で挿れてみろっていわれて…!?
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価格:150pt

あらすじ
「そんなに締めるな。ナカだしされてーのか」何度もイかされて気を失ったら回復魔法をかけられてまたイかされて…まるで耐久レースのようなセックスもようやく終わりを迎える…そういえば、いつもイった後に寝てしまうからアークのイキ顔はじめて見たかも…。翌日、また逃亡生活にもどるふたりだが、リコはアークの言動で何かに気づいたようで…?
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価格:150pt

あらすじ
アークが第2王子だった!?まさか…だってずっとそんな素振りをみせなかったんだもん!!でもそれだとずっと心のなかに引っかかっている違和感の正体がわかる気がする。何せ愛撫だけでイクほど、彼とのからだの相性が最高だから。それにしても、なんでアークは王子なのにひとりで森で暮らせなければいけないほどの魔力を持っているのか。そしてなぜ、教会から命を狙われているのか…!?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 16

価格:150pt

あらすじ
アークが第2王子で女神がいった運命の相手だった――。見知らう運命の相手がいるのにアークに惹かれたことに悩んでいたリコだが、その事実をしってひどく安心した。いつの間にか、アークのために異世界に呼ばれてよかったと思えるほど彼のことが好きになっていた。さらに、アークの口から語られたさまざまな情報と、女神にいわれたことをヒントに、“世界の破滅”の引き金が「聖炎の儀式」だと推測される。世界のためというより、アークを傷つかせたくないがためにそれを止めたいと思うリコ。だからこそアークに「ず っと傍にいる。世界の...
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価格:150pt

あらすじ
「私の気持ならきのうちゃんと伝えたつもりだけど」アークのことが好きでずっといっしょにいたいと、そのつもりで告げた言葉がぜんぜん彼に届いていなかったみたい…。もっとわかりやすい言葉で伝えろと、告白を強要してくるアークにリコも怒り心頭。アークだってなにもいってくれないのに、自分にだけいわせるのって不公平だよといったら、アークから驚きの返答が…。「俺はずっと、からだで毎日気持を伝えている」「セックス1発にかける時間の長さ=愛の深さだろ」――ってナニソレ!?ドSのマイルールってほんとうに意味不明!!
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 18

価格:150pt

あらすじ
「“やばい”と“最高”をいうまで終わらせねーぞ」シャワー中に入ってきたアークに襲われるリコ。それだけならいつものことだが、いつものように激しく求める愛撫の仕方ではなく、ゆっくりでかつ執拗にいいところを責めつづけるアーク。その指の動きが繊細過ぎて気持いいのにじれったくて、もっと強くこすってもらいたいから自分から腰を振ってしまうリコ。終わらない絶頂の波に襲われるリコと絶倫魔術師アークの夜はまだまだつづく……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 19

価格:150pt

あらすじ
王都に近づくにつれてアークの表情が険しくなっていく。街に人が多いから魔力による不調だけではなく、悪夢にもうなされるようになった。うわごとで「ごめん」と「ミーシャ」を口にして辛そうなアークを見て、リコはただそれを見守るしかなかった。そして、王都に最も近い街・サロヴァスに着くや否や、本格的に様子がおかしくなったアーク。何も語らずにただリコのカラダを安易に求めようとするアークにリコがブチ切れる。そんな彼女の涙で我に返り、アークはついに自分の過去について語りだす……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 20

価格:150pt

あらすじ
ようやくアークの口から、彼を蝕む過去のトラウマが語られる……。幼少のころより膨大な魔力を持ったせいで、常に孤独を強いられたアーク。彼がはじめて友人と言える存在が出来たのは、12歳のころにカーヴィス侯爵家に預けられた時。公爵家の3人の兄妹が、アークにとって初めての同世代の友人だった。だけど、末の妹のミーシャがアークの魔力によって変質されてから、すべてが変わった――…。

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