絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書

49巻まで配信中
作品のあらすじ

「我を忘れて自分から腰を振るようになるまで、グチャグチャに抱いてやるよ」顔はイケメン、声はイケボでスタイル抜群。容姿だけは整ってるけどそれ以外はすべて最悪!でも、この男から与えられる快感が抗えないほどに気持よくて、トロトロにされてしまい…!? --「王子による世界の破滅の危機から救ってほしい。その王子とはらぶらぶハッピーウェディングを迎える」と突然現れた女神さまにいわれ、異世界へと飛ばされた私。移送直後に襲われた私は間一髪で王子らしき人に助けてもらうけど、やさしいと思っていた彼は私にかけられた魔法を解除する対価にカラダを差し出せといってきて…!?

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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 21

価格:150pt

あらすじ
アークの過去をしり、お互いの誤解を解いてさらに気持を深めたふたり。チートのためだけじゃなく、アークがいかにして自分のことを想っているのかも感じ取れたリコ。自然とふたりの唇が触れあい、溶けあうようにキスを深めていく。それに、まるで独占欲の現れのように、アークはリコのカラダに初めてキスマークを残し、今まで以上に愛にあふれる淫らな夜が始まる……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 22

価格:150pt

あらすじ
「大っきくて硬いので、奥まで突っ込んで、思いっきり掻き回して…」アークに挑発されて、リコは元の世界で読んだティーンズラブの知識をフル活用して、超絶エロイ“おねだり”を捻りだす。それに対してまさかのアークが誘惑に負けてしまい…?一発に対する時間の長さに謎のこだわりのあるアークは、まさか自分がこんなに早く果ててしまうと落ちこんでしまう。そのままリコに2回戦を挑むが……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 23

価格:150pt

あらすじ
王都の前に待ち伏せをする敵と直面しなければいけない局面に遭うアークとリコ。敵はたったひとり。過去でアークの友であり、妹が死んだことによって彼を深く憎しみ、命を狙う黒鎧の騎士団を率いる者・ジューゼル。彼になら殺されてもしかたないと思っていたようだけれど、今のアークは――「俺は…ここで死ぬわけにはいかない」過去の因縁、ついに衝突――!!
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 24

価格:150pt

あらすじ
王都目前に、アークとリコふたりの進路を阻むジューゼル。アークを殺そうとするジューゼルと、ジューゼルに殺されるわけにはいかなくなったアーク。平行線のままのふたりがついに攻撃を開始しようとするとき、間に割りこんだリコがパッシブで魔法をキャンセルする。状況が理解できないジューゼルが動揺を隠せず、さらにリコによって本心を暴かれる……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 25

価格:150pt

あらすじ
「世界を滅ぼす前に、俺はこの国を滅ぼしてやる」アークが無事聖炎の儀式を執り行うためにはリコのチートが必要不可欠であることをたてに、国王にリコを守るように交渉するつもりのアーク。国王がほんとうにそれに応じるのかが心配するリコをよそに、アークは「もし応じなければ、世界の前にこの国を、俺がこの手で滅ぼしてやる」といいだして……いつの間にか、アークにとってリコはもう自分の生まれる国よりもなによりも大事な存在になっていたようで……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 26

価格:150pt

あらすじ
「信じられないなら、今この手で俺を殺してください」ようやく離宮に辿り着いたアーク達。放置されていたわりに管理が行き届いている離宮の様子に違和感を持つリコだが、その理由がすぐにわかった。妹の仇であるアークに前に膝をつき忠誠を誓う男・ラスティン・アルド・カーヴィス。アークを主と呼び、彼のもどる場所のこの離宮を何年も守っていたそうだ。自分を憎んでいるはずの相手の行為にひどく混乱したアークはラスティンを攻撃しようとするが…。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 27

価格:150pt

あらすじ
アーク15歳の時に起きた悲劇。それは、ジューゼルとラスティンの妹、たった8歳のミーシャがアークの魔力によって変質し魔物になり、その場にいたラスティンの手によって殺された。可愛がっていた少女を死に至らしめたことと、親友のラスティンに自分の妹を殺させたことで、アークは自分の運命を呪った。同様に、あの日運命を捻じ曲げられたラスティンが胸に秘めた真実とは……?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 28

価格:150pt

あらすじ
過去の悲劇とラスティンの後悔をしったリコは、彼とアークの懺悔と切ないすれちがいで胸が押しつぶされそうになる。だから、ふたりに会話をすることを勧めたがアークが拒否。未だに自分の罪だと絶望に囚われラスティンと向き合おうとしないアークに、ついにリコがブチ切れて――「世界中がアークを許さなくても私が許す!」
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 29

価格:150pt

あらすじ
アークとラスティン、ようやく過去のしがらみから解き放たれ改めて主従の絆を築きはじめる2人。そして夜が更け、リコのために部屋を準備しようとするラスティンにアークは「俺たちははなれた部屋でねたことねぇよ」とナチュラルに言い放ってしまう。確かに嘘ではないけど、ラスティンの生暖かい目ではずかしくてたまらないリコ。それを一切お構い無しに部屋入ったアークは、さっそくリコをベッドに押し倒して…?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 30

価格:150pt

あらすじ
「あの人がいないと夜も明けないありさまですね」体調不良のリコに、かいがいしく世話をするアーク。無愛想は相変わらずだけど、ふとした瞬間にみせる笑顔と優しい眼差しにドキドキして、熱がさらに上がったような気持になるリコ。リコの休養中に、アークとラスティンはずっと口論しているようだけど、なんだか気兼ねない関係性にもどったようにもみえる。だからこそ、ラスティンはアークを心配して、リコの正体に対する疑いを口にする――「なぜ、教王猊下から面会を要請してくるんですか?あなたは…いったい何者ですか?」

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