絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書

49巻まで配信中
作品のあらすじ

「我を忘れて自分から腰を振るようになるまで、グチャグチャに抱いてやるよ」顔はイケメン、声はイケボでスタイル抜群。容姿だけは整ってるけどそれ以外はすべて最悪!でも、この男から与えられる快感が抗えないほどに気持よくて、トロトロにされてしまい…!? --「王子による世界の破滅の危機から救ってほしい。その王子とはらぶらぶハッピーウェディングを迎える」と突然現れた女神さまにいわれ、異世界へと飛ばされた私。移送直後に襲われた私は間一髪で王子らしき人に助けてもらうけど、やさしいと思っていた彼は私にかけられた魔法を解除する対価にカラダを差し出せといってきて…!?

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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 31

価格:100pt

あらすじ
終末予言…それはかつて女神と精霊王の戦いによりバランスを崩した世界の闇から生まれ、世界の破滅を示す予言。予言によると、世界に破滅をもたらす魔人が現れる。その魔人を倒すために、外の世界からひとりの女神がやってくるという。“外の世界”からやってくる女神が、“異世界”からきたリコのことを指すなら、魔人というのはアークのこと……?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 32

価格:150pt

あらすじ
シリアスな話も一段落して、夕食までに離宮を案内されるリコ。1階は応接室や使用人たちの生活スペースで、2階はアークとの居住空間になると言われるが…2階は空き部屋がないようだが!?まさかもなにも、たぶんアークと同じ部屋になる…それはいいけど、「これから毎晩のようにギシギシアンアンを人にきかれてしまう!?」はずかしくて頭を抱えるリコに、アークは意外なひと言を…?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 33

価格:150pt

あらすじ
リコに関する情報共有が終わり、今度はラスティンの話がききたいというアーク。ジューゼルの現状とカーヴィス公爵家の立ち位置を確認し終えたアークはラスティンの意思を確かめる――「俺とジューゼルが殺し合いになったら、おまえは俺の側に立てるか」と。ラスティンの答えは果たして――?そして、敵である教会側にはアークの伯母=「聖女」と崇められているシャーティーン・マグノリアがいることが判明。伯母の話題がでた途端アークの様子がおかしくなって……?
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 34

価格:150pt

あらすじ
「私が口でしてあげるよ」リコのお口奉仕するという爆弾発言に、勃てなかったのが嘘だったかのように速攻興奮してしまったアーク。でも悔しくてリコの両手を縛ったまま、「朝までハメ倒してやる」と言い放つ。ふたりの長い夜はこれから始まる……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 35

価格:100pt

あらすじ
「私が口でしてあげるよ」リコのお口奉仕するという爆弾発言に、勃てなかったのが嘘だったかのように速攻興奮してしまったアーク。でも悔しくてリコの両手を縛ったまま、「朝までハメ倒してやる」と言い放つ。ふたりの長い夜はこれから始まる……。
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価格:100pt

あらすじ
「私が口でしてあげるよ」リコのお口奉仕するという爆弾発言に、勃てなかったのが嘘だったかのように速攻興奮してしまったアーク。でも悔しくてリコの両手を縛ったまま、「朝までハメ倒してやる」と言い放つ。ふたりの長い夜はこれから始まる……。
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価格:100pt

あらすじ
「私が口でしてあげるよ」リコのお口奉仕するという爆弾発言に、勃てなかったのが嘘だったかのように速攻興奮してしまったアーク。でも悔しくてリコの両手を縛ったまま、「朝までハメ倒してやる」と言い放つ。ふたりの長い夜はこれから始まる……。
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 38

価格:150pt

あらすじ
「私が口でしてあげるよ」リコのお口奉仕するという爆弾発言に、勃てなかったのが嘘だったかのように速攻興奮してしまったアーク。でも悔しくてリコの両手を縛ったまま、「朝までハメ倒してやる」と言い放つ。ふたりの長い夜はこれから始まる……。
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価格:100pt

あらすじ
「我を忘れて自分から腰を振るようになるまで、グチャグチャに抱いてやるよ」顔はイケメン、声はイケボでスタイル抜群。容姿だけは整ってるけどそれ以外はすべて最悪!でも、この男から与えられる快感が抗えないほどに気持よくて、トロトロにされてしまい…!? ――「王子による世界の破滅の危機から救ってほしい。その王子とはらぶらぶハッピーウェディングを迎える」と突然現れた女神さまにいわれ、異世界へと飛ばされた私。移送直後に襲われた私は間一髪で王子らしき人に助けてもらうけど、やさしいと思っていた彼は私にかけられた魔法...
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 40

価格:100pt

あらすじ
「なにが起ころうとこいつは俺が守る」王宮へ向かう為、迎えの馬車に乗り込んだリコたちだが後方から不穏な気配が――。穏やかなミネア森から手練れが3人こちらの様子を伺っていた…。教王猊下さまに聖炎の儀式にたつことを望む連中がアークの命を狙っているようだ。事実、魔術師として突出した強さを持つアーク。だが、その特異性がいかに寂しく孤独であるのか。それをしるリコは無性に悲しい気持になってしまい――。

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