TL - 恋愛 コミック一覧

「俺の子を宿せ」死神に身体を支配されてしまった大好きな人の為、いやらしく開発されていく私のカラダ…。
「僕の悩みは顔が良くて金があることだよ」セクシー御曹司の求愛は変化球すぎてついていけません!!(泣)
【BIGサイズイケメン】×【セカンドバージン保育士】のアダルトラブ♪
「もう優しくできないかも」癒やしのスパダリ彼氏はまさかのヤクザ――!? 大きすぎる愛にとろとろに溶かされて♪
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を...
大人気作家・つきのおまめのカラー作品を1冊にまとめたアートコレクション。第2弾はリアルラブのイラストを掲載した珠玉の1冊。ピュアな愛らしさと、インモラルな美しさが折り重なったイラストの数々をお見逃しなく!
「大人の僕をしっかり味わわせてあげるね?」 弟のように思っていた彼に、執拗にナカをかき回され高められる。募らせた想いを教え込まれるように幾度も絶頂させられて――もう訳がわからないっ…!! 保育士のカスミは彼氏いない歴=年齢の25歳。 恋人探し中のある日、5歳年下の幼なじみ・奏多が突如アパートの隣室に入...
「お前に似合う男は、俺だけだろ?」2人きりの社長室。スーツを脱がされたら最後、カラダとろけるほど抱き尽くされて…
「別れたばかりだけど…する?」深夜のオフィス、甘い声と水音が響き渡る…付き合ってた頃は知らなかった、本気の愛を浴びて――
「さぁ 良き夫婦として初めての契りを結びましょう」優しいけどワケありな貴族様と、身寄りのない純朴なレディの温かくて甘い、ヴィクトリアンカフェのオープンです。
弱みを握られ、襲われる!!恋人の手で淫らに開発された身体を、大嫌いな男に弄ばれる…。
「私の知らない大きさをしてる!!」会社の同僚、須藤さんが水着を脱いだら見たことのない大きさのモノが現れた…。須藤さんは部署は違うけど、私の企画をほめてくれたり、傘を貸してくれたり親切にしてくれて悪い人ではないという印象。でも、なぜか、いつも私のことを睨んでくるのがちょっと怖い。ある日、会社の福利厚生のジムのプー...
「まだびくびくしてる。早く挿入れてあげなきゃ」年下の夫に、朝から晩まで記憶が飛ぶほど愛される…
「沢山勉強して、いっぱい気持ちよくなろうな?」保健室で、先生に教育され…奥まで届く優しさにイキ果てて――
「俺たちが人間を吸血するとそうなる」噛み痕に優しく触れるくちづけ、発情する肌にはそれすら快感で―・・・。
「10年もしてないって本当なんだな」濡れて絡む舌、トロトロなアソコに侵入する指…10年ぶりの快感に、体は敏感に反応して…
「ほら、イってスッキリしろよ」同期の熱い胸板に抱き潰され、沁み渡る快感。もう…イクの、止まらない…っ!
「おまえのフェロモンたまんねぇな…抱き潰すから覚悟しろ」あなたが私の「運命」だと、奥までたっぷり刻み込まれて…
犬系男子の発情が止まらない…猛獣TLスタート!!「エロい耳だな…どんどん溢れてくる」彼の声を聞くだけで、体の奥が熱く蕩けるのはどうしてなの…!?元カレに「不感症」と言われたトラウマから、リアルの恋愛よりもゲームのキャラクターに夢中なOL・玲。元カレとのHで感じたことのない自分は不感症だと思い込んでいたのに…。出...
みんなが待ってた!!大人気作「すべて愛のしわざ」の続編!!エリカと妄想魔人CEO柳沼が帰ってきた!!でも柳沼の今の立場はCEOじゃなくなったようで…!?本コンテンツだけでも十分お楽しみいただける内容になっていますが、前々作「すべて愛のしわざ」と前作「すべて愛のしわざ~CEO柳沼、再び~」をお読みになってからの方...
刺激的なアンネ先生にタジタジ、時々キュンな異世界性教育ラブコメディ!
異世界に転生したら・・・いきなり花嫁!?だけど好きになったのは・・・。ミトが最後に選ぶ「運命」とは――
「これからたくさん知ってください 惚れさせてみせます」【理想のハイスぺ同期】×【性欲強めのOL】“秘密”を知られたら、甘く激しく愛されました♪
自分の気持ちを素直にさらけ出せないキャリアウーマンの楓が、色々と読めない後輩にトロトロに溺愛されて乱されちゃう!?
全身を包み込むような優しい声、焦れったい愛撫に、カラダが疼きだす───…。チャラ男小説家との甘く蕩ける恋愛指南!
「里奈のナカ、最高」恭ちゃんは、クマみたいに逞しい身体で私を抱き・・・大きいアレで、何度も深い所まで愛して・・・
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
最上部へ