TL - 恋愛 コミック一覧

性欲の強さが悩みのひまりは、友だち兼同僚の和巳と酔った勢いでホテルに―・・・何度も絶頂させられたら、もう親友じゃいられない!
どうして僕を忘れてしまったの…僕には君しかいないのに――ぞわりと戦慄する、「愛」の物語。
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「帰すと思うか?」「もう待たない お前は俺のものだ」 偽物の聖女は、魔族の将軍に骨の髄まで愛されて── 戦争終結のため、魔族の将軍 ヴォルフォルと聖女 カミラは政略結婚をした。しかし、迎えた新婚生活は窓も閉め切られた部屋に幽閉される日々で── ヴォルフォルは、粗暴ながらも、カミラを丁重に扱った。カミラは...
「今夜は俺とすごしてもらおうか」妹の身代わりでお見合いに行った私。身代わりがバレて相手の彼の言うことを何でも聞くことに!?
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
「ゆづこのせいで、こんなに大きくなっちゃった」紳士で優しい彼氏の本性は、“私フェチ”でした。
「ずっとこうしてあなたを抱きしめたかった…」旦那様騎士の逞しい腕の中、焦がれるような熱い口付けに翻弄されて――政変で没落した子爵令嬢エミリアは、かつての従者であり、今や国を支える騎士団長となったテオから突然求婚される。子爵家への“恩返し”と言われ、戸惑いつつも、密かに恋心を寄せていたテオからの申し出を受け入れる...
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「あなたが好きだ」【遊び人(?)の王子】×【元社畜の転生令嬢】嘘だとわかっているのに、彼の甘い言葉に惑わされて――…。
快感から逃れられない禁断の大人恋愛
【アソコも愛もXL級な氷の王太子】×【純朴すぎる田舎令嬢】秘密の能力をもつ田舎令嬢だったせいで、氷の王太子に身も心も深く絡めとられる淫らな再会愛
「俺…ちゃんとオオカミだったみたいです」穏やかで可愛い桐谷先輩が、初めて見せた男の顔。このまま私、攻め返されちゃうの!?
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「幼なじみだからじゃなくて・・・苺華だからだよ」久しぶりに会った幼なじみの甘美な愛撫に、心もカラダもトロトロに溶かされる―!
ただの護衛と保護対象なのに…こんなにも熱い想いを秘めてたなんて――
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
後輩くんをオカズに毎夜アソコを弄ってるのが・・・なぜか本人にバレてる!?容赦を知らない執着愛に、快楽の底へ突き堕とされる――
ぽっちゃり体型がコンプレックスの菜乃花(24) 自分の体型を変えて自信をつけるべく、絶対に痩せられると噂のスポーツジムに入会することに…! 菜乃花を担当してくれるトレーナーは2人。 人懐っこく柔らかい雰囲気の要。 クールだけど面倒見のいい彰人。 二人と一緒にジムトレーニングを始めることになった菜乃花だが・・・ ...
父の事業失敗で没落してしまった伯爵令嬢マリーベル。生活のために始めたのは、悪役を演じて依頼主の令嬢を引き立てる<悪役令嬢商売>婚約者ウィリアムの支えもあり商売は順調だったが、ある日、彼を狙う侯爵令嬢から高額な依頼が舞い込む。ウィリアムの幸せを願い婚約破棄を申し出たマリーベルに優しい彼は豹変。「既成事実を作る」と...
「僕がどれだけあなたを好きか 思い知らせてあげる」息もできないほどに口付けられ、年下カレの10年分の劣情を刻み込まれる――大手商社で働くアラサーOL・松来ひより。仕事に真面目でのんびりした性格も相まって男性経験はゼロ。男っ気がないひよりを心配した友人から合コンに誘われ、お持ち帰りされそうになったところを見知らぬ...
「どっちを先に挿れてほしい?」「お前の好きな方選べよ」地元に戻ってきた私は、幼馴染の双子と再会。二人が初恋の人だったのは私だけの秘密だけど、相変わらずイケメンな二人に少しドキドキ。家に招かれて、飲みながら愚痴を聞いてくれて、気を許した私は、突然、襲われた…。「どっちのキスが好き?」「可愛がってあげる…」「お前の...
処女でアラサーOLの立花優亜は、爽やかで可愛い美少年に告白されて、そのままホテルで処女を卒業。幸せいっぱいの優亜だが、彼の正体は…。
「君に頼みがある」「私と結婚してくれないか」金色の瞳をした謎多き男・セオとの突然のキス。深く甘くて・・・・・・拒めない──!
「うさぎを食べにきちゃった」 豹変した幼馴染に小さな胸の先を愛撫され、濡れた奥を彼の大きなモノで突かれると、気持ちいいところにずっと当たって、イクのが止まらない…――
いつも隣にいた幼馴染は、私にしか興奮しない―!?ハジメテの夜に甘い発情をぶつけられて…「もう幼馴染なんかじゃいられないんだけど」 葉月は、漫画やドラマみたいな恋に憧れつつ、深夜のカップラーメンがやめられない、普通のOL。キスやハグやエッチ…そんなこともいつかはしてみたいけど…その話を聞いた幼馴染で同僚の七央が...
「俺が勃つように、エロい顔して見せるんだな」ビキビキと勃ち上がる、立派すぎるアソコ…先っぽだけで…いっぱいになる…!
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