『BLIC』のコミック一覧

メイ/虚空100万マイル
二泊三日の台湾旅行!所用で観光ができる時間は朝か夕方以降のみ! 本来の目的も楽しみだけれど、空いた時間で観光だって目一杯楽しみたい…! 作者のドタバタ台北旅行記 ※本作はメイの個人誌作品の電子書籍版となります。【40ページ】
渡邊野乃香
ちょっと笑えてほっこりして共感出来る、猫あり、絵描きあり、涙あり、勘違いありの、何気ない日常を描いたエッセイ漫画です。短い話が沢山詰まっています。 ※本作は渡邊野乃香の個人誌作品の電子書籍版となります。【81ページ】
nikki
芽が出ちゃったじゃがいも、じゃがめちゃん。 カビの生えたみかん、みかびちゃん。 粉をふいたチョコレート、ブルームちゃん。 そんな3人の出会いの物語です。 ※本作はnikkiの個人誌作品の電子書籍版となります。【17ページ】
淘田きょむ
量販店で商品を仕入れる転売ヤーのアコギ。 一つの高額商品を軸に、量販店スタッフ・常連客・転売ヤーの3つの視点で物語は展開する。 読み切りヒューマンドラマ。 ※本作は淘田きょむの個人誌作品の電子書籍版となります。【45ページ】
渡邊野乃香
食べ物の写真にミニキャラのイラストを合わせた写真集×イラスト集です! 美味しそうな食べ物の上で色んなことをしているキャラたちを楽しんでください! ※本作は渡邊野乃香の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】
水井麻紀子
メディアックス刊行の猫のコミック誌「ねこぷに」に掲載していた飼い猫2匹と飼い主の実録漫画に書き下ろし等を加えて全3冊に再編したものです。 白い子ベルたんが白血病を発症して最後はお別れの内容になります。 ※本作は水井麻紀子の個人誌作品の電子書籍版となります。【115ページ】
水井麻紀子
拾った炬燵が少女に化けた! 三十路の大人たちと楽しく暮らすこたつちゃんのほのぼの四コマ漫画 クラウドファンディングにてゼロから連載中 ※本作は水井麻紀子の個人誌作品の電子書籍版となります。【133ページ】
水井麻紀子
芳文社まんがタイムファミリーで連載されていた四コマ漫画「働け!おねえさん」の電子書籍1巻です。> 自費出版小冊子「働かない!おねえさん1」を巻末に収録して新装版になりました。 ※本作は水井麻紀子の個人誌作品の電子書籍版となります。【131ページ】
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「つまりはバイオナノデバイス(サイボーグ微生物)が入ったエアゾルよ」 キヨミ君は自宅で聞こえる物音について科学部の部長のエリカさんに相談した。 翌日エリカさんは「ASBNC」というものを持ってキヨミ君の家に訪れた。 便利な発明品の変遷を描く日常生活SF漫画。 高校の科学部で繰り広げられる短編ドタ...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「これが私の『桐森先生』との出会いだった」 噂の裏山に踏み込んだ 有栖川りる は奇妙な研究所にたどり着いた。 そこに住まう奇妙な博士は りる の日常を大きく変える。 気のいい狂科学者と少女が織り成すSFコメディ漫画短編シリーズの第0話。 2013年2月3日のCOMITIA103にて「まるちぷ...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「ーほう。こやつ犬ではないぞ」 道端で飛竜(ワイバーン)の幼獣と出会った満月村出身の侏儒族「魚民鳥猫(うおたみとりねこ)」。 「空」と名付けた竜の子は「芸」に励む鳥猫の日常に彩りを加える。 異形の人々や魔法が入り混じった日常空間で展開する長編ファンタジーの第1話。 1997年11月のCOMIT...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「侏儒とは?竜とは?MCとは?満月村はどうできたか?」砂虫隼(すなむしじゅん)が1997年から執筆しているマンガシリーズ「竜飼い」。奥深いながらも少々難解なその作品のストーリー、登場人物、用語を砂虫の夫の なかせよしみ がマンガで解説。人造人間たちと魔法使いたちの年代記ファンタジーマンガ「竜の飼い方教えます」の...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「先生 ライターってどうやって使うんですかー?」 火のゆらめきや消えた後に立ち上る煙をみつめるのが好きだった。 生活の中に火があった。 しかし時代は変わり、 燃える炎を目にすることは少なくなった。 作者の火にまつわる思い出と火への想いを綴るテーマ・エッセイ漫画。 2019年2月のCOMIT...
森島明子/AKIKO
今村幸は60歳の独り身女性で、レズビアンです。 恋人無し…パートナー無し…そんな彼女が、60回目の誕生日を迎えた日のお話です。 中高年~シニア世代のセクシャルマイノリティのシングル生活を描くコミックシリーズ第1話! ※本作は森島明子の個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】"
砂虫隼/乱痴気事虫所
「元気なのが一番エライんよ 長生きしてねー」 寝室で布団を敷く前に床に座るとこの猫は必ず膝に乗りにくる。 毎日のことだけどほっとする飼い猫との大好きな時間。 しかし、日常はいつか変化する。そして、2017年に… 猫と出会い、猫とお別れをして、そして新たにお迎えした経緯を綴る飼い猫エッセイ漫画。...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「私って暑いの超ダメじゃん?」 冷房の使用が違法な未来に育つ16歳の奈々。 夏の暑さを乗り切るために彼女は「人体改造」に踏み切った。 読み切り短編のドタバタSF漫画。 2011年8月に「青春とヒロイン」をコンセプトに発行のヤングジャンプ「増刊アオハル0.5号」掲載作品を電子書籍化。 第16...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「健気だなぁ…私の妄想彼氏」 願えば私が望んだ姿になり、お粥を作ってくれて、風邪薬も用意してくれる。 風邪をひいて寝込んだ最悪な日に私の前に突然現れたのは異形な「彼氏」だった。 読み切り短編の日常系恋愛ファンタジー漫画。 2010年11月に「青春とヒロイン」がコンセプトで発行のヤングジャンプ...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「見知らぬお隣さんよ…」 列車、飲食店、映画館で全然知らない人なのに隣の席にいるという縁。 いろいろ気にもなるが、しょせん隣にいただけの縁。 たまたま隣にいた人たちが見せる人間模様を綴るテーマ・エッセイ漫画。 2019年5月のCOMITIA128にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「携帯がなかった頃ってさー どうしてたんだろう」 教え子たちは携帯電話がある時代に育った世代。 女子高生たちの疑問に答えていくうちに電話と手紙にまつわる思い出が次々と呼び覚まされる。 作者の学生時代の通信手段について語るテーマ・エッセイ漫画。 2013年10月のCOMITIA106にて「乱痴気事...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「うちらさーここに来てから野菜喰ってないよね」 作者が高校生の頃の漫画研究会の夏休み。 かばんにお米と缶詰めつめこんで2泊3日の合宿にでかけた。 しかし、迷い込んだのは食の迷路だった。 旅を通して知る日常の食事、旅によって出会えた新しい食材。 「旅」と「食事」の交わりを描く食エッセイ漫画。 ...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「COMITIA117の電子書籍企画はこうなりました」 2016年8月に開催のCOMITIA117で実施された「紙&電子同時発行」企画。 その顛末を発起人の「なかせよしみ」が「電子書籍ストア擬人化キャラ」とともに振り返る。 電子配信ストア擬人化少女とともに自主配信ハウツー情報を解説する漫画読本の第...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「描くべきと思ったから描き始めていた」 字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、絵を描いていた。 小学校にあがった頃友だちが「私将来漫画家になる」と言った。 しかし、自分が漫画を描くなんて思ってもなかった。 手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。 2018年2月の...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「一緒にどこかへ遊びにいきたいよねー」「おしゃべりしまくりたーい!」 気の合う友だちとのりのりで語る感じのお出かけ。 平日のお昼くらいに鎌倉駅でまち合わせ。 初夏の鎌倉をすずめ(友だち)とぶらぶらさまよう。 同行する友人をスズメとして描く「擬チュン化」キャラとの漫画1日旅行記。 2019年1...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「鉄筋コンクリートの下駄をはき、130mのバトンを振りかざす、500mの鉄骨組美少女」 取材漫画の依頼をきっかけに新電波塔について調べた作者。 まずはスカイツリーの基本構造の「弱点」について検討してみた。 四方山話に妄想系イラストを交えた東京新名所を紹介漫画。 2012年9月20日のCOMI...
比村奇石/比村乳業
『月曜日のたわわ』の原作同人誌、待望の電子書籍化! Twitterイラストから始まった『月曜日のたわわ』シリーズ。 本作のWebアニメ・ヤングマガジン連載版には、 知る人ぞ知る「原作同人誌」が存在した─── 紙の印刷では難しかった「比村ブルー」で電子書籍で完全再現。 あの青色で、美麗イラス...
たもりただぢ/niesox
※本作はたもりただぢの個人誌作品の電子書籍版となります。【199ページ】 私立烏丸学園の治安は、 生徒会長 神田夏海率いる生徒会の「力」の統治により保たれていた。 だがそこに、反旗を翻す生徒が現れる。 サバイバルゲーム同好会 木場春介である。 互いに想いを寄せながらも敵同士となってしま...
なかせよしみ/まるちぷるCAFE
「理屈じゃないよ。ボニーだよ」 銀行を襲撃した怪盗たちは銀行の屋根に立てこもった。 投降を促す警官は彼らに食事を差し入れて懐柔しようとするが、 彼らはそれをよそにデリバリーを取り寄せる。 幼女怪盗(?)ボニーとその相方のクロードを描く漫画シリーズ第1弾。 大小3編をオムニバスで収録。 2...
白藤
「一体どうして彼にキスをされているの――?」 織田夏芽は母親のトラウマから平穏な日々を望んでいた。 そんな時、社内で人気の優秀な上司である宮島さんと酔った流れでアクシデントが起こった。 忘れようと提案するも、彼からの強引なアプローチが始まってしまい…。 ※本作は白藤の個人誌作品の電子書籍版となり...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「いちご狩り?よっしゃああつっ」 私のところに来た依頼マンガのテーマは「いちご狩り」。 しかし、私はこどもの頃は祖父に「初孫専用のいちご畑」を作ってもらった「いちごの申し子」だ。断る理由はない。 「いちご」にまつわる幼少の記憶と最新の「いちご狩り」体験を「いちごジャム」レシピとともに漫画でつづる。...
砂虫隼/乱痴気事虫所
「私の小部屋の住人たち」 私は小部屋を持っている。 私は小部屋の住人が大好きだ 。 大好きだから秘密にしておきたい。 大好きだから見せたい時もある。 多様な生態の可愛い空想動物たちを中心に描くイラスト画集。 2017年11月のCOMITIA122にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子...
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