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『BLIC』のコミック一覧
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「いかがですか?そちらの世界の住み心地」
喫茶店で座っていたら子供のウエイトレスが来た。
周りを見渡すと他の客もみんな子供。
キッチンを覗くと働いているのはみな子供…。
「彼らはこことはちょっと違う世界で暮らす」をテーマにまとめたセミファンタジー漫画オムニバス。
「Land of Childr...
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中音ナタ/青海苔中音飯店
- ※本作は中音ナタの個人誌作品の電子書籍版となります。【フルカラー84ページ】
中音ナタがSNS上で発表している七姉妹ギャグ4コマ作品の電子書籍版が登場!
長女はじめ 学校ではまわりにヤンキーだと思われている。
次女かよね 母親代わりをして姉妹の面倒をみている。
三女ゆうり オタクであり博識でもあ...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「ちぇ 今日も座れなかったか…」
2063年の第2リニア東海道線は今日も満員。
通勤客の秋吉さんのいつものように気晴らしに「車内COM」を装着して、
手も口も動かさずに他の乗客と会話する。
近未来の通勤電車を舞台にしたドタバタSF活劇とエッセイで構成の「コミュニケーション漫画読本」第1弾。
2...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「何かあると彼らは『飛ばされる』 」
業界6位の食品総合商社「平成ミサイル商事」の社員たち。
彼らは全員ミサイル。
ミサイル社員たちのビジネス顛末を追ったオムニバス社会派コメディ漫画。
2008年5月のCOMITIA84にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「あっコラ そこで遊ぶなっ」
窓から外を覗きたがるねこ。体操をしてると邪魔しにくるねこ。
ひとは振り回され、想像を掻き立てられる。
ねこにまつわる日常のちょっとしたことを思いつくまま筆の向くまま描いたエッセイ漫画&イラスト集。
2018年~2020年にSNSなどにあげた漫画やイラストの中からテ...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「にんげーん ぱたぱたのつづきまーだー?(ぷふー)」
にんげんはねこに振り回され、ねこをあまやかす。
生き物との暮らしはとても楽しく幸せです。
ねこ暮らしを数々詰め込んだテーマ・エッセイ漫画。
2020年2月のCOMITIA131にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第12...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 53編の小宇宙
「生心臓を渡す女の子」
「人を飲み込む水柱の立つ教室」
「居酒屋に来たの小さな大名行列」
「上空3千mの高い高い」
2P~5Pのお話を53編集めたショート漫画自薦集。
角川書店「ザ・スニーカー」誌に2003年~2008年掲載の同タイトルの連載作品を中心に構成。
2012...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「いろんな形の電柱がある いろんなものがくっついてる」
電話線用の「電信柱」と電力線用の「電力柱」が合わさったのが今の電柱。
日常風景で誰もが見慣れている電柱ですが…。
妄想系「電柱」イラストとユルい「電柱」四方山話で綴るマンガ「電柱読本」。
2011年5月のCOMITIA96にて「まるちぷる...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「助けて~HEROロボ!」
宇宙怪人との戦いでピンチに陥った地球防衛少女は「ロボ1号」を呼ぶ。
そして駆けつけた1号は「ロボ2号」を呼ぶ…。
テーマは「人とメカのなつかしい未来」。
機械とAIが織りなすSFコメディ短編漫画シリーズ。
「Technology&Training」「Hero参上」...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「一度走ってみるしかないな」
弥次さん喜多さんが200年前に「膝栗毛」した道だ。
今は東海道新幹線が並走している。
途中でリタイアしても列車で帰ってこれる。
今年のゴールデンウィークは有休を追加しなくても5連休ある。
旧東海道を自転車で無計画に走破した実録旅行記エッセイ漫画。
2011年8月...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「地方にいくなら旅をしよう」
現在は合計6つの都市で開催されている「コミティア」。
行く時はイベント参加のみのトンボ返りではもったいないのでちょっと「旅」もします。
「北海道COMITIAの旅」「みちのくCOMITIA1の旅」「新潟COMITIA44の旅」の3編を収録。
2015頃年に創作...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「まさか10年も描き続けるなんて思わなかったよ」
雑誌やテレビで気になるレシピをメモ。
つくってみてアレンジしたりをさらにメモ。
大事だがバラバラで管理しにくい大量のメモをどうにかしたい。
それらをまとめるために本にしたのがはじまりだった。
食漫画シリーズ「もぐもぐ」をつづける挑戦の舞台裏を...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「あの子ら何人いるんだ?なんで同じ顔?」
川見村から来た中松マサ(マーコ)と藤村トヨ(トーコ)の2人は
今年はじめて「糸場」に勤める新米女工。
彼女たちは糸場の手前の道端にうずくまる子供らと遭遇するが…。
大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第1弾。
近代日本の製糸業...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「この子らは群れでせめてくる」
双子から生まれた双子たちの子供たちがみな三つ子…だから総勢12人。
その向かうところに敵は無し。
4組の三つ子が繰り広げるコメディ短編漫画集。
1997年~99年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。
シリーズ全4巻の第1弾。
(全...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「 彼女の頭には双葉が生えている 」
しかし、それは僕にしか見えないらしい。
歯科の受付で出会った奇妙な女性に北村君は飲み会で遭遇するが…。
恋愛がテーマのシチュエーション短編読切り漫画。
2010年8月29日 COMITIA93にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「なんでもやりますよ だから電源をつかわせて…ね?」
ちょうど量産化開始で大ブレーク寸前だったメイドロボの「マチコ」は事故に遭った。
10年後のスクラップ工場で目を覚ました彼女は、自らの存続をかけたサバイバルをはじめるが…。
ドジっ子メイドロボが繰り広げるドタバタSFコメディ読み切りマンガ。
2...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「地球が滅んでも明日はある」
晃と彩香が遭遇した砂煙は地球規模の突然な変動だった。
わずか数十名の人々とともに生き残った彼らは…。
地球滅亡後に生き延びた男女を描いた読み切り短編SF漫画。
2012年11月に開催のCOMITIA102にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「10分ほど探して… 子ねこ発見」
アパートの裏庭から1日中聞こえた子ねこの鳴き声が夜になっても続く。
気がついたらライト片手に裏庭のツツジの花壇をかき分けていた。
迷い猫の保護ではじまった子ねことの暮らしを綴るエッセイ漫画。
2021年にSNSなどにあげた「ねこ」がテーマの漫画やイラストを...
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桐原いづみ/UNI・SEX
- ※本作は桐原いづみの個人誌作品の電子書籍版となります。【53ページ】
「小悪魔系JKなので小学生を誘惑します」(KADOKAWA)に入りきらなかった、
同人誌のショートエピソードをまとめたものです。
収録内容
・UNILET19(2017.05発行)
・総集編(1)描きおろし分(2016.12...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「うちの会社には『怪獣の課長さん』がいる…というか僕の上司だ 」
入船君の勤める会社の上司は着ぐるみ怪獣を着込んだ呉本課長だ。
課長がその着ぐるみに遭遇した時も入船君は居合わせていた。
会社を舞台に繰り広げられる怪獣奇譚短編漫画。
2014年2月のCOMITIA107にて「まるちぷるCAFE」よ...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「旅のおともにはクモ型ロボット」
「水」と「空気」と「光エネルギー」であらゆる製品を有機合成可能。
便利なクモ型ユニットを一体携えてリゾート先に出かけた少女は…。
手のひらサイズのロボットで展開するファンタジーSFコメディ漫画。
2013年8月のコミケット84にて「まるちぷるCAFE」より発行の...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「いかん、暑すぎる… 金魚が煮えてまう」
停めていた自転車のハンドルに金魚入りのビニール袋がぶらさがってた。
誰かの忘れ物かとしばらく様子を見たが誰もこない。
しかたないので飼ったのが金魚たちと向き合う生活のはじまりだった。
金魚飼育を通して金魚文化と自然への責任を考えるエッセイ漫画。
201...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「えっと…ちょっと待ってください、エリカさん」
科学部のエリカさんの発明品はいつも唐突だ。
後輩部員のトウタ君とキヨミ君は必ずそれに巻き込まれる。
高校の科学部で繰り広げられる短編ドタバタSFコメディ漫画集。
「いちご白書」「ハナミズ・ダイエット」の2編を収録。
2019年2月のCOMIT...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「俺らはもともと宇宙に漂ってました。はじめまして俺らは炭素原子です」
炭素原子を主役に地球史を語る科学コメディ漫画。
CO2と地球の関係を判り易く20ページで一気に解説。
2008年2月のCOMITIA83にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化
※本作はなかせよしみの...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「まっとくもうー にんげんどこに行ってたのさ」
以前はしばしばおうちを留守にしたにんげん。
時には泊まりで家をあけることも。
ねこは家でにんげんを待ってる。
しかしコロナの流行でにんげんのおうち時間は増えた。
「おうち」と「ねこ」にまつわる日常を中心に描くエッセイ漫画集。
COMITIA1...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「新居は全室ロボット化住宅だよ! 」
引越し先の理美の新居には巨大な顔とアームがついていた。
それは大学で次世代ロボットの研究をしている父親が作った一戸建てだった。
Utility Cooperative Housework Integration Equipment…UCHIE
通称「うっちー...
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40原/アニマルマシーン
- ※本作は40原の個人誌作品の電子書籍版となります。【フルカラー61ページ】
ねこ!ねこ!
念願のねこ!
ついに念願のねこを飼うことになった主人公。
うちに連れ帰ったあと、ついウトウトしていまい、
目覚めた先には……
見知らぬ女の子が!?
まさか、この子はうちのねこー??
SNSや...
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十日草輔
- 【あらすじ】
王族の長男で、巨人の両親を持ちながらも、自身は体が小さく、短剣すらまともに振れないほど非力な王子ボッジ。
しかも耳が聞こえず、言葉が話せないボッジは、周りからは次期王の器ではないと噂され、どこか空虚な毎日を過ごしていた。
しかし、ひょんなことから心が通じる「カゲ」という友達を得て、人生が輝き...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「漫画の背景はこれで描けます」
錯視で「奥行」を感じさせる絵画的な立体表現。
3次元の「寸法」を伝達するための製図的な立体表現。
漫画の「背景」はこれらを組み合わせて描きます。
漫画背景の作画に用いる遠近法とその基本的な考え方を漫画で解説。
「ティアズマガジン新潟」誌上での2006年~2008...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「すみません 学生を一枚ください」
休日に目覚めるや家を出てパンを買い込み映画館に入って映画を見ながら朝食をとっていた学生時代。
かつては当たり前だった飲食持ち込み、立見、リピートの見放題。
シネコンが全盛の現在は3D映画が台頭し、4Dシアターも現れた。
「映画館」という空間の変遷、思い出、未来...