『ラブきゅんコミック』のコミック一覧

海槻よき
「君と心まで繋がりたいと思ったんだ」憧れの部長の甘やかな愛撫と、おっきなアソコでオクまでずっぷり愛されて―・・・
DAIMARU三世/さくら蒼
「挿れただけでイッちゃうくらい、この体に教えてあげる」幼馴染が見せる歪んだ溺愛にウブな体は淫らに染まっていき――。
小此木葉っぱ
「君を見てると、いじめ甲斐がある…」素顔が見れない相手に、こんなに激しく乱れるなんて…!
乃入乃人
「お前のイキ顔可愛すぎて、ち〇ぽにクる・・・っ」苦手だったはずのお隣さんに、まさか処女を開発されちゃうなんて・・・!!
wakako
「このえっちな乳首、俺のためなんだね」溺愛彼氏・琉衣くんの濃度100%な愛情を体格差ピストンでいっぱい注がれて――。
時計ルーコ/時計
「すごい・・・獣みたいなSEXしてる」太いアソコで奥まで一気に突き上げられて・・・もうだめっ・・・お●んこイッちゃう・・・っ!
庭鳥ヒナコ
「お前の血だけでイキそうだ」ナカをえぐるようなピストンでカラダもココロも淫らなケモノに作り変えられ・・・。
粕谷まこ
「俺に所有されてる自覚を持って下さい」グチュグチュに激しく突かれ、即イキ待ったなしの緊縛セックスで満たされちゃう…!
真純 想
「いいから黙って感じてろ」長い指でとろとろにナカをかきまぜられて――感じたくないのに…そんな優しい声ズルい…っ!
花織ナキ/さくら蒼
「キスまでのつもりだったけど・・・好きすぎて止められない」狂おしいほど彼女を愛する一途なケモノとの暴愛
神咲めぐみ
「突かれる度に何度もイッてる・・・!」繋がったところが熱くぐちゅぐちゅに擦れて、腰の動きもナカの疼きも止まらない・・・!
岡江りん子
亡くなった彼の双子の弟に、淫らな被虐性とともに膣内をその肉杭で暴かれて――。
甘音すいれん
「僕は今から君を抱く」大嫌いな上司のはずなのに、貪るような激しいキスで上も下もとろとろにされて――?超王道オフィスラブ!
くろみさ/如月一花
「ここ・・・昔と同じ感じ方だよな」あの日から再スタートのはずが、転職先の上司は元カレで・・・!?染みついた体の記憶が彼を覚えてる
蓮城はに/ボルテージ
「お前のこと、めちゃくちゃにしたい・・・」誰もいない深夜のオフィス、甘く激しい口づけと共に上司の仮面が剥がれていく。
キラト瑠香
あの忘れられない一夜から、2年。 忘れられない夢物語(ワンナイトラブ)の、その先はーーー
庭鳥ヒナコ
公園で寝泊まりしていたホームレス女子・渚。ところが嵐の夜、ヤクザの若頭・大虎に助けられ、強引に押し押されてしまい…!?
OU
「お前にとって、最高の夜にしてやる」オレ様社長の極上愛撫で、トロけるような快感を全身に刻みつけられたら・・・イっちゃう!
鈴木野ミドリ
「いつもこんな顔して抱かれてるの?やらしー」熱を持て余したこの身体を抱く彼は、大嫌いな婚約者の弟――。
「や、ダメ…電話中なのに」「泊まらせてくれなきゃ、このままイカせちゃうよ?」イタズラされた秘部は、トロトロに溶かされて…
しいなみなみ/ラブきゅんコミック編集部
「ほらトロトロ…もっと自分で広げて見てみなさい」全裸で聴診器を当てられ、アソコの音を聞かれ、バイブで後ろの穴まで…
古谷ラユ/ボルテージ
「エロい匂いして…たまんないですね」深夜のオフィスに響く水音…クチュクチュと指を挿れられ…彼から逃げられない――
玄野さわ
「トロトロのここ、舌でキレイにしてあげる」指でもいっぱいイカされたのに…愛液ごとねっとり舐められて…そんなとこ、ダメぇ!
姫宮あかね
「弟じゃなくて、一人の男としてみて」義弟だと思っていた彼の激しい熱に浮かされて・・・ダメなのにっ・・・何度もイッちゃうっ・・・!
京橋こより
「我慢できない」と私をドアに押し付けキスそのまま愛撫が激しくなり…癒し系後輩くんは、意外にオオカミで!?
hacone
「めちゃくちゃになるまでイカせてあげる」潤んだアソコも、硬く尖った乳首も、プロのテクニックで際限なく愛されて――!?
神崎柚
「いいね、その反応…そそられる」舌先でひくついたナカをかき混ぜられ…上司の熱い眼差しに全身がとろけちゃう―…!
DAIMARU三世
「まだあんたを抱き足りねぇ」大きな金融王のカラダに何度も深く突かれ、甘くイかされて・・・
「昔はジャガイモみたいだったのにな」舌先で乳首を優しく舐められて全身が痺れてく…!ダメ、胸だけで…イッちゃう…!
犬田かんこ
【※この作品は話売り「転生先ではモブ悪魔とセックスしないと生き残れません!」の単行本版です】
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