『ラブきゅんコミック』のコミック一覧

hacone
「大事にするからおれで気持ちよくなって?」後輩だとばかり思っていた彼にオスの顔で迫られたら・・・わたし、もうガマンできない!
DAIMARU三世
「まだあんたを抱き足りねぇ」大きな金融王のカラダに何度も深く突かれ、甘くイかされて・・・
「敏感なココ・・・膨らんでますね」指先でコリコリ優しくされ・・・淫魔くんの極上とろ甘愛撫でイっちゃう・・・!
丸豊
肉底を容赦なくえぐるような兄弟子たちのピストン!硬く大きくそそり勃った2本の杭で、上も下もドロドロに貫き愛されて・・・。
雪野泉
「沢山イカせてあげる」優しい後輩同僚は、ベッドでは激しめ肉食系!?トラウマ持ちアラサー男女の、秘密のオフィスラブ。
海槻よき
「君と心まで繋がりたいと思ったんだ」憧れの部長の甘やかな愛撫と、おっきなアソコでオクまでずっぷり愛されて―・・・
鈴木野ミドリ
「いつもこんな顔して抱かれてるの?やらしー」熱を持て余したこの身体を抱く彼は、大嫌いな婚約者の弟――。
真山あずき
「俺たち・・・びしょ濡れでこんなことシて、凄くやらしいね」島オトコのXLサイズは愛も大きさも規格外!
七瀬ひなた
「俺にしたら?」幼馴染の大輝にひとりでシている所を見られてしまう初音・・・ある晩、大輝に押し倒されて「男」を感じた初音は・・・
粕谷まこ
【※この作品は話売り「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」の単行本版です】
七嶋いよ/ボルテージ
「あんたのこと、抱きたくなるだろ」深夜の非常階段で絡まる舌と激しい吐息。これ以上、キスで私の理性を溶かさないで・・・
青島嘉野/さくら蒼
ようやく私も処女卒業・・・・・・ けれど彼から「これで終わったと思ってる?」と延長戦の申し出がきて・・・!?
さとうあお
「もしかして、誘ってる?」乳首をきゅっと摘ままれて、おっきなカラダで愛されたら・・・ナカはもう、ぐしゃぐしゃで――
よいがらし/ボルテージ
「もっと・・・舐めていいですか?」カタブツだけれど、力強く私を抱き締める直球な彼に濡らされて──
海野さち
「まいったな、本気になりそう」昼は優しいお兄さんな彼は、夜になると甘やかし上手な猛獣刑事で――。
hacone
「おねだり、可愛い。気持ちいいの?」モサ男な黒瀬くんが、まさか私に対してはこんなに甘くて肉食系だったなんて・・・!!
蓮城はに
「男を誘う顔になってるけど──?」私がお願いしたとはいえ、こんなに淫らな指使いをしてくるなんて・・・!
南雲ジュリ
「物足りなさそうな顔だな・・・」私の瞳を見つめたまま、課長の舌がトロける秘所に絡まって・・・ダメ・・・またイッちゃう・・・!
広乃あずま
「お前の望みどおり、罰を与えてやる」ぐしょぐしょに濡れたナカを激しく甘く攻められて・・・社長の愛撫に何度もイっちゃう――
姫宮あかね
エッチが失敗して別れた彼氏と職場で再会!?私を触る手はいやらしく淫らで・・・「あの失敗をリベンジさせてくれないか」って!?
日嶌こうり
「そのまま変になっちまえ」如月さんの指が・・・私のナカでいっぱい動いてる・・・っ!これ以上、イイところをトントンしたら・・・ダメ・・・!
よいがらし
【※この作品は話売り「イヤイヤ言うても、トロトロやで?~いけずな京男の国宝級SEX」の単行本版です】
来岬未悠
【※この作品は話売り「アタシがあんたで勃つなんて!~猛獣オネエとこじらせ処女」の単行本版です】
抵抗したいのになんでこんなに気持ちいいの…?失恋して田舎に帰省した千晶は幼なじみで元ヤンキーの大護と同居することにー?!
七尾ヱル
いつも素直になれないから酔った勢いで片思い中の緒方にキスをしたら「俺の気も知らないで――!」とオスの顔で押し倒されて!?
雪野泉
「沢山イカせてあげる」優しい後輩同僚は、ベッドでは激しめ肉食系!?トラウマ持ちアラサー男女の、秘密のオフィスラブ。
「敏感なココ・・・膨らんでますね」指先でコリコリ優しくされ・・・淫魔くんの極上とろ甘愛撫でイっちゃう・・・!
藤田きよ
「俺はまだお前が欲しい」大きなカラダでえぐるような激責めピストン!神様の熱い神気を子宮に塗り込まれて・・・もうイク・・・ぅっ!
古川スネ
八百屋さんなのになんでエッチはこんなに肉食なの!?「このまま、感じてな」なんて三苫さんのこんなオスの顔初めて見る・・・!
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