『ラブきゅんコミック』のコミック一覧

岡江りん子
亡くなった彼の双子の弟に、淫らな被虐性とともに膣内をその肉杭で暴かれて――。
真山あずき
「やっぱりいいな、その目。泣かせたくなる」一夜きりの相手だった。それなのに・・・・・・今、カラダ中で彼を求めて感じている――。
喃羽ナミコ
最奥まで撃ち抜かれ・・・溺愛ヤクザと絶倫H
小此木葉っぱ
「君を見てると、いじめ甲斐がある・・・」素顔が見れない相手に、こんなに激しく乱れるなんて・・・!
南雲ジュリ
「俺の事だけ見て欲しいから」熱っぽい視線と甘くとろけるキス、長い指で乳首もナカも弄られたら・・・一途な愛に溺れちゃうっ・・・
矢知/叶依恭
「逃げられない君を見て、興奮してる。」先輩のエッチな指が気持ちよすぎて、もうっ・・・我慢できない・・・!
古谷ラユ/ボルテージ
【※この作品は話売り「深夜残業~肉食後輩のイキ尽くし言葉攻めSEX」の単行本版です】 【全184ページ】
姫宮あかね
「弟じゃなくて、一人の男としてみて」義弟だと思っていた彼の激しい熱に浮かされて・・・ダメなのにっ・・・何度もイッちゃうっ・・・!
hacone
「大事にするからおれで気持ちよくなって?」後輩だとばかり思っていた彼にオスの顔で迫られたら・・・わたし、もうガマンできない!
「敏感なココ・・・膨らんでますね」指先でコリコリ優しくされ・・・淫魔くんの極上とろ甘愛撫でイっちゃう・・・!
丸豊
肉底を容赦なくえぐるような兄弟子たちのピストン!硬く大きくそそり勃った2本の杭で、上も下もドロドロに貫き愛されて・・・。
雪野泉
「沢山イカせてあげる」優しい後輩同僚は、ベッドでは激しめ肉食系!?トラウマ持ちアラサー男女の、秘密のオフィスラブ。
鈴木野ミドリ
「いつもこんな顔して抱かれてるの?やらしー」熱を持て余したこの身体を抱く彼は、大嫌いな婚約者の弟――。
真山あずき
「俺たち・・・びしょ濡れでこんなことシて、凄くやらしいね」島オトコのXLサイズは愛も大きさも規格外!
七瀬ひなた
「俺にしたら?」幼馴染の大輝にひとりでシている所を見られてしまう初音・・・ある晩、大輝に押し倒されて「男」を感じた初音は・・・
粕谷まこ
【※この作品は話売り「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」の単行本版です】
京橋こより
「我慢できない」と私をドアに押し付け激しくキスされ…癒し系後輩くんは、意外にオオカミで!?
七嶋いよ/ボルテージ
「あんたのこと、抱きたくなるだろ」深夜の非常階段で絡まる舌と激しい吐息。これ以上、キスで私の理性を溶かさないで・・・
青島嘉野/さくら蒼
ようやく私も処女卒業・・・・・・ けれど彼から「これで終わったと思ってる?」と延長戦の申し出がきて・・・!?
さとうあお
「もしかして、誘ってる?」乳首をきゅっと摘ままれて、おっきなカラダで愛されたら・・・ナカはもう、ぐしゃぐしゃで――
よいがらし/ボルテージ
「もっと・・・舐めていいですか?」カタブツだけれど、力強く私を抱き締める直球な彼に濡らされて──
央ぐれこ
「君の初めてが全部俺だったらいいのに」憧れの彼は私にとびっきり甘い溺愛紳士で・・・!?
海野さち
「まいったな、本気になりそう」昼は優しいお兄さんな彼は、夜になると甘やかし上手な猛獣刑事で――。
hacone
「おねだり、可愛い。気持ちいいの?」モサ男な黒瀬くんが、まさか私に対してはこんなに甘くて肉食系だったなんて・・・!!
蓮城はに
「男を誘う顔になってるけど──?」私がお願いしたとはいえ、こんなに淫らな指使いをしてくるなんて・・・!
南雲ジュリ
「物足りなさそうな顔だな・・・」私の瞳を見つめたまま、課長の舌がトロける秘所に絡まって・・・ダメ・・・またイッちゃう・・・!
広乃あずま
「お前の望みどおり、罰を与えてやる」ぐしょぐしょに濡れたナカを激しく甘く攻められて・・・社長の愛撫に何度もイっちゃう――
姫宮あかね
エッチが失敗して別れた彼氏と職場で再会!?私を触る手はいやらしく淫らで・・・「あの失敗をリベンジさせてくれないか」って!?
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