『ラブきゅんコミック』のコミック一覧

せせりももる
「ココもぷっくり尖らせて・・・まどか様は本当にお可愛い」優しい執事がオスになる夜、彼に甘くイかされることが癖になって・・・。
京橋こより
【※この作品は話売り「溺愛オオカミさんの魅惑エッチは失恋のあとで。」の単行本版です】
トゥ子
弟みたいに思ってた幼なじみに大人のキスをされて全身舌でなぞられて・・・ダメなのにイクの止まらないっ
海野さち
「まいったな、本気になりそう」昼は優しいお兄さんな彼は、夜になると甘やかし上手な猛獣刑事で――。
蓮城はに/ボルテージ
「お前のこと、めちゃくちゃにしたい・・・」誰もいない深夜のオフィス、甘く激しい口づけと共に上司の仮面が剥がれていく。
神咲めぐみ
【※この作品は話売り「俺とのSEXでイッてみろ~バツイチ同級生と貪る夜~」の単行本版です】
七海かずさ
「朝までたっぷり悦くしてやるよ、社長」 こんなに熱く、触れる度にどんどんイヤらしくなっていく──これが自分の身体なんて・・・
藤田きよ
「俺はまだお前が欲しい」大きなカラダでえぐるような激責めピストン!神様の熱い神気を子宮に塗り込まれて・・・もうイク・・・ぅっ!
つつらひの
「怪しいな、身辺調査だ」冷酷魔法士様の長い指で全身くまなく検閲され、ついには誰も入ったことのないナカまで―・・・!?
「や、ダメ・・・電話中なのに」「泊まらせてくれなきゃ、このままイカせちゃうよ?」イタズラされた秘部は、トロトロに溶かされて・・・
千花キハ/ひつじぐも
【※この作品は話売り「色欲まみれの孕み婚~歪んだ執着に堕ちた花嫁」の電子単行本版です】
OU
「もう俺らなしじゃ満足できないね」何度イキ尽くしても、双子の執着愛は止まらない!メス堕ちSEXで快楽の海に溺れてく―・・・
よいがらし/ボルテージ
「もっと・・・舐めていいですか?」カタブツだけれど、力強く私を抱き締める直球な彼に濡らされて──
浦すやこ
「花ちゃんのナカ、とろとろだね」長い指でナカをたっぷりかき混ぜられたら・・・憧れの彼の甘い溺愛に何度もイッちゃう―・・・!
千花キハ
千代佳は両親の薦めで、海軍士官・義三と結婚することに。形だけの夫婦なのに、セックスまでしなければならないなんて・・・!!
カトウロカ
「一晩ずっと一緒にいて、何もしない自信ない」顔を真っ赤にした東雲くんに、熱いキスで唇をそっと塞がれて・・・
夏本夕子
「お願い。ご奉仕させて、ご主人様」拾った男に家でも外でもグズグズに舐められて・・・止まらない愛撫にイキまくり
汐見ろせ/さくら蒼
「好きなようにしていいんだろ、奥さん?」読めないこの男は、私を焦らす時だけ“イジワルな旦那様”に変わる―・・・。
鳩間みやこ
「煽ったのはお前だぞ」ライバル同期の冴島に一人エッチを見られて・・・本気で抱かれてる!?身体から始まるケンカップルラブ!
紫島島
「どう?玩具と舐めるのとどっちが気持ちいい?」大嫌いな同期の神原とエッチな関係になっちゃうなんて・・・!
能戸絢目
「僕と一生分の恋をしよう」絶対に揺らがないと誓ったのに、長くて熱い指で心もカラダもこじ開けられて・・・
日咲
「暴いてみろよ、俺のこと」カラダの質感、汗で張り付いたボンテージのライン、どれもが私を魅了してやまない――。
岡江りん子
亡くなった彼の双子の弟に、淫らな被虐性とともに膣内をその肉杭で暴かれて――。
真山あずき
「やっぱりいいな、その目。泣かせたくなる」一夜きりの相手だった。それなのに・・・・・・今、カラダ中で彼を求めて感じている――。
喃羽ナミコ
最奥まで撃ち抜かれ・・・溺愛ヤクザと絶倫H
小此木葉っぱ
「君を見てると、いじめ甲斐がある・・・」素顔が見れない相手に、こんなに激しく乱れるなんて・・・!
南雲ジュリ
「俺の事だけ見て欲しいから」熱っぽい視線と甘くとろけるキス、長い指で乳首もナカも弄られたら・・・一途な愛に溺れちゃうっ・・・
野々ともみち
「寝てても感じるんだ・・・いやらし・・・」久々に再会した爽やか幼馴染が豹変し・・・甘やかな執着で全身愛され尽くしちゃう!
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