「何も考えられなくなるくらい、ぐちゃぐちゃに犯されたい――」 もっと噛んで、もっと殴って。 痛くないとイけないんだよ――。 会社では人当たり良く真面目を装い、夜になると快楽を求めて男を漁る日々。 そこに気持ちはなくていい…。 そんなある日、派手な頭をしたチャラい大学生と知り合い、酔った勢いでそのまま寝てしまう。 名前も知らないそいつとのセックスはやけに具合がよくて…。 でも一夜限りの相手、もう会うこともないだろうと思っていた。 それなのに会社で再会してしまい…！？ 掴みどころがない金髪大学生×...

最初の一度以外、千紘と阿万瀬は週に一回飲む程度の仲。ヤることもせず過ごす時間を、阿万瀬自身悪くないと感じ始めていて…！ ※本作品はWEB雑誌「equal vol.41α」に収録されています。重複購入にご注意ください。

相変わらず都合が合えば一緒に酒を飲む二人。そんなある日、帰宅した阿万瀬に泣きながら「千紘、ヤろう…ヤりたい」と言われ… ※本作品はWEB雑誌「equal vol.43β」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「無理に聞くつもりないよ。でも心配するのはいいだろ」泣いて迫ってしまった日から、千紘を避けてしまう阿万瀬だったけど…。 ※本作品はWEB雑誌「equal vol.44」に収録されています。重複購入にご注意ください。

『こんなの…ただの「心配」じゃねえじゃん』阿万瀬と連絡が取れなかったり、会えても素っ気ない態度をとられた千紘は――。 ※本作品はWEB雑誌「equal vol.45β」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「誰でもいいなら俺にしようよ」ただ側にいるだけではダメだと、阿万瀬に一歩踏み込む千紘。不器用な大人たちの恋の結末とは！？ ※本作品はWEB雑誌「equal vol.46α」に収録されています。重複購入にご注意ください。