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調教系男子 オオカミ様と子猫ちゃん【単行本版】

調教系男子 オオカミ様と子猫ちゃん【単行本版】
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作品のあらすじ
お酒の勢いを借りて、憧れの上司・誠司に告白した深雪。「本当にいいの? 俺……Sなんだけど」昏く妖しい光を湛えた瞳に胸が高鳴る。ネクタイで目隠しをされたまま処女を散らされ、手錠で拘束されたまま激しく貫かれ、エスカレートしていく“愛”純真な深雪は、一途に想うあまり、彼のすべてを受け入れていく――。
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    お酒の勢いを借りて、憧れの上司・誠司に告白した深雪。「本当にいいの? 俺……Sなんだけど」昏く妖しい光を湛えた瞳に胸が高鳴る。ネクタイで目隠しをされたまま処女を散らされ、手錠で拘束されたまま激しく貫かれ、エスカレートしていく“愛”純真な深雪は、一途に想うあまり、彼のすべてを受け入れていく――。
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    「俺と…結婚してくれないか?」初めてなんの隔たりもなく繋がった翌朝、誠司からのプロポーズを受けた深雪。奥に注がれた愛のぬくもりと誠司の穏やかな眼差しに幸せの涙があふれる。「深雪は俺だけのもの、一生ね」執着という名の愛情と「彼の愛はわたしだけのもの」献身という名の執着。深く愛し求め合う夫婦生活が二人にもたらすものは――。
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    誠司の誕生日祝いの晩、拘束と目隠しをされたまま貫かれる深雪。一度、二度と最奥で誠司の射液を受け止め、全身が痙攣するほどの絶頂を迎える。「愛してる。俺には深雪だけだ」耳元で囁かれる甘い毒。夫婦がお互いの“愛”に包まれる日々は続くが……。「あいつと別れろ」幼馴染みの言葉は波乱の訪れか――。