きみとレストラン プチキス
作品のあらすじ
澄田 歌。夫のきみ君と一緒に、建てたばかりのマイホームで新しい生活が始まる…はずだったのに、そのきみ君は事故で亡くなってしまった。周りのみんなは「『新しい人生』に進むべき」と背中を押してくれるけど、今はそんなこと考えられない。だって、まだきみ君はこの家にいるんだもん――。笑って泣けるおうちレストラン開業ストーリー!
11巻 | きみとレストラン プチキス 11巻 価格:130pt |
---|
あらすじ
ついにきみ君(の幽霊)は、歌の前に姿を現すことはなかった――。そしてしばらく後、歌はホテルのレストランの厨房で働いていた。料理長から仕事ぶりも評価され、大好きな料理をまた仕事にできて順風満帆…?
12巻 | きみとレストラン プチキス 12巻 価格:130pt |
---|
あらすじ
きみ君がこの家に帰ってきてくれた――。でも、一緒にいられる時間は、あとほんのちょっとだけ…。きみ君が歌に、最後に伝えてくれることとは? ふたりでつくったレストランの物語、絶対に泣ける最終話!
※コミックデータが読み込めない場合はこちら
応援メッセージ 応援メッセージを書く