【ショコラブ】清く正しくいやらしく
作品のあらすじ
「俺のセフレになってください」 真面目に生きることに嫌気がさし、ビッチになることを決めたアラサーOLの舟木美薗。 行きずりの男性と一夜限りの夢を見たはずが、関係を続けることになってしまい!? 原作はヒットメーカー兎山もなか。comicoノベルTL部門不動の第1位作品をコミカライズ! ※本書は「ショコラブvol.26」に収録されております。
1巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
「俺のセフレになってください」
真面目に生きることに嫌気がさし、ビッチになることを決めたアラサーOLの舟木美薗。
行きずりの男性と一夜限りの夢を見たはずが、関係を続けることになってしまい!?
原作はヒットメーカー兎山もなか。comicoノベルTL部門不動の第1位作品をコミカライズ!
※本書は「ショコラブvol.26」に収録されております。
2巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
生真面目OL美薗にセフレができた!と思ったら、まさか上司として赴任してくるなんて!?
混乱したふたりは、一旦セフレ契約を「なかったこと」にするけれど…!?
原作はヒットメーカー兎山もなか。comicoノベルTL部門不動の第1位作品をコミカライズ!
※本書は「ショコラブvol.27」に収録されております。
3巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
「優しく突くから、声、自分でちゃんと我慢して?」
深夜ふたりきりになったオフィスで、再びセフレに戻った上司の冬馬に迫られてしまった美薗。デスクの上でアソコをクチュクチュ弄られている最中に、廊下から足音が聞こえてきて!? ウソ…誰かに見られちゃう!!
※本書は「ショコラブvol.28」に収録されております。
4巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
「あんなカタブツ相手に勃ちません」
以前そんな陰口をたたいていた後輩の谷川。それを聞いて美薗はショックを受けて落ち込んでいたのに、なぜか冬馬の歓迎会で美薗に絡み、口説いてきた!
そしてそのまま冬馬の前から連れ去り、ラブホテルに入ろうとして…!?
※本書は「ショコラブvol.29」に収録されております。
5巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
『あの夜に起きたことのすべてを、きっと君は覚えていない――』
冬馬が語る、美薗との出会いの夜。
辞令を受けて帰国し、旧友と久しぶりに訪れたバーで、酒に飲まれて涙している女性がいた。「真面目に生きるのはもうやめる!」と叫んで腕にしがみついてきて…
※本書は「ショコラブvol.30」に収録されております。
6巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:100pt |
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あらすじ
「俺が甘やかしてもいいんですか?」
美薗と出会った夜を思い出している冬馬。
彼女がビッチになろうとしたのは、元彼や同僚男性から“つまらない女”と言われ続けた事が原因だとわかる。その不器用な姿を愛しく感じた冬馬は、美薗を優しく抱きしめてキスをして…
※本書は「ショコラブvol.31」に収録されております。
7巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:150pt |
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あらすじ
「なんだ、ちゃんと好きなのね」
セフレの事を親友に話したら、返ってきた言葉。そんなハズないのに、こんなにドキドキするのはなんで?
しかも会社で毎日会うのに、わざわざ日曜日に水族館でデートすることに! 彼好みの服に着替えて大水槽の前でキスされて、もうセフレが何なのかわからない…!
※本書は「ショコラブvol.32」に収録されております。
8巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:150pt |
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あらすじ
「ここまで来て帰るつもりじゃないでしょ?」
水族館デートで美薗との距離を縮め、セフレ関係を抜け出そうとしていた冬馬。
そんな時に中途入社してきた本物のビッチに狙われ、あの手この手で迫られる。それを見ていた美薗はツレない態度で…。
すれ違い社内セフレ事情、ボーイズサイドトラック!
※本書は「ショコラブvol.33」に収録されております。
9巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:150pt |
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あらすじ
「好きですよ、美薗さん」
セフレである冬馬との“恋人プレイ”で甘々に愛されて、やけに満たされてしまった美薗。
ところが翌日出社すると、冬馬と付き合っているという噂が流れていた。
上司である彼に迷惑をかけたくないあまり、美薗がついた嘘とは!?
※本書は「ショコラブvol.34」に収録されております。
10巻 | 【ショコラブ】清く正しくいやらしく 価格:150pt |
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あらすじ
「こんなトロトロにしてるここも、他の男のやつ咥えこんでるんだ?」
やっと恋心を自覚したのに、うっかり後輩の谷川の名前を出したせいで、冬馬の嫉妬心に火をつけてしまった美薗。
怖いくらいの言葉責めと痛いくらいの刺激に翻弄されて、カラダはグズグズに感じてしまって…
※本書は「ショコラブvol.35」に収録されております。
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