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酒のほそ道

酒のほそ道
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作品のあらすじ
お酒を飲む時はお酒の味はもちろんだけど、季節、天気、お店、雰囲気、酒の肴…なども重要! より美味しく、より楽しく、お酒を飲みたい人に贈る「酒飲み」指南書! 大雪、台風、大事件…年に何回かの「特殊な日」には外でお酒を! 「非日常」は何よりの酒の肴!
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    お酒を飲む時はお酒の味はもちろんだけど、季節、天気、お店、雰囲気、酒の肴…なども重要! より美味しく、より楽しく、お酒を飲みたい人に贈る「酒飲み」指南書! 大雪、台風、大事件…年に何回かの「特殊な日」には外でお酒を! 「非日常」は何よりの酒の肴!
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    にわか雨に降られ、紛れ込んだ路地の奥。そんなところに酒の店? 入ってみると、趣味のいい上品な店内、美人なママ、料理はうまいし、値段も安い! でも、そういうお店に限って…!?
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    もし宝くじの1等が当たったら、自宅の地下に酒のテイスティングルームを作るとか、キレイどころを数人ひきつれて全国蔵元めぐりとか、いっぱい想像はふくらむけれど、まずはコタツで当たり券を前にして湯豆腐に焼酎で乾杯かな?
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    一年で一番夜が長い冬至の日、酒場の明かりも一段と輝き、まずは「あずきかぼちゃ」で一杯、それから「金銀融通そば」で一杯、それから「ゆず湯」に入ってビールを一杯、これぞ冬至の過ごし方!
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    連休を利用し、とある湖畔のバンガロー村へ。夕飯は「和牛の溶岩焼き」「鮭のちゃんちゃん焼き」「ニジマスの塩がま」。ところが鮭は黒コゲ、肉は生焼き、マスは釣れずで、結局カレーに。でもライス抜きのカレーをつまみにした酒がうまいことうまいこと。
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    海が見える露天風呂で一杯、部屋に戻ると舟盛りを肴にまた一杯、こんなゼイタクしていいんだろうか…と思ったら、もう帰る時間!? 日帰り温泉はちょっとキビしいけど、帰りの電車でもビールを一杯!
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    酒の肴に「生うに」。パカパカ食わず、ほんのちょびっとつまんで口に運べば、ほわーっと海の香り。ここですかさず酒をふくむと、さらに海の香りが増幅して…。ほら、「生うに」と日本酒、呑みたくなった?
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    クリスマス・イブの夜、偶然会った宗達とかすみはフランス料理と赤ワインで乾杯。クリスマスイルミネーションを見て、ロマンチックになったふたりは……居酒屋で飲み直し!
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    居酒屋で、クーラーの直撃がイヤで席替えした宗達、次の席ではトイレの入口が丸見えだがら席替え、次は机の脚がガタガタするから席替え、次はお座敷へ移動して…!?
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    安くてウマいつまみの代表だった鯨が高級品に。松浦漬、さらし鯨、ベーコンに竜田揚げ、尾の身の刺身に珍味盛り合わせ、最後にハリハリ鍋! う~ん、やっぱり鯨の旨さは酒がすすみます!