江戸前の旬

123巻まで配信中
作品のあらすじ

銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?

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江戸前の旬   121巻

価格:740pt

あらすじ
岩ガキ、マゴチ、ゴマサバ、アマダイ、マグロ、メイチダイ。夏から秋にかけての旬のタネを心を込めて握ります。銀座柳寿司三代目・柳葉旬! 味は一流、お店は庶民的。誰にでも美味しい寿司を!和彦とともに寿司の探究に余念のない、山田さんが銀座で新店舗を!新たな店、新たな一歩!
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江戸前の旬   122巻

価格:740pt

あらすじ
今は亡き、伝説の江戸前寿司職人・新見清次郎を祖父に持ち、鱒之介の弟子となった新見清人。不器用ながらも引き継がれた心意気で“一端”を目指した修行の最終試験はカスゴ。寿司への想いはある、しかしまだまだ経験不足の清人だが、その結果はーー!? ヒメジ、ヒラメ、ホッキガイ、マカジキ、カニ面寿司。冬の味覚満載の『江戸前の旬』、堂々122巻!
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江戸前の旬   123巻

価格:740pt

あらすじ
2024年1月から初春の季節の寿司を!鱒之介の許しが出て、店の営業が出来るようになった新見清人の元に、かつて新見清次郎の下で働いていた鱒之介の兄弟子がやってくる。落ち目の元寿司職人が、清人に何を…? そして、柳葉みどり、もうじき小学校卒業。仲良したちともお別れの時!

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