0歳児スタートダッシュ物語 【フルカラー版】

70話まで配信中
作品のあらすじ

【本作品は同タイトルのカラー版ですが、収録内容が通常版と異なりますのでご注意ください】魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアのチートニューゲーム物語。生まれた時から前世の記憶を持ち、転生した異世界に魔法があると知り前世のゲーマー魂が滾るリリア。まだハイハイしかできない0歳児なのに、精力的にレベリングを行いはじめる。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。この世界がRPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!の勢いのリリアは当然王家の目にも留まり、誕生日に王宮に招かれることに。まさかこの世界は乙女ゲームで王子たちとの政略結婚フラグがたった!?悪役令嬢だけは絶対にイヤ~~~!!!!【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】

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第31話(1)

価格:73pt

あらすじ
辺境への視察の話がなくなったエルクと、幸せな新婚生活が始まると思われたリリアだが、新たな魔道具の生産で大忙しの日々を送る。新製品の開発や販売方法についてなど、仕事は多岐にわたるが、貴重な打合せの時間を使い、エルクとリリアは甘いひと時を過ごす。ところがそこに、レナード王子が現われて……。
62

第31話(2)

価格:73pt

あらすじ
辺境への視察の話がなくなったエルクと、幸せな新婚生活が始まると思われたリリアだが、新たな魔道具の生産で大忙しの日々を送る。新製品の開発や販売方法についてなど、仕事は多岐にわたるが、貴重な打合せの時間を使い、エルクとリリアは甘いひと時を過ごす。ところがそこに、レナード王子が現われて……。
63

第32話(1)

価格:73pt

あらすじ
辺境への視察の話がなくなったエルクと、甘い毎日を過ごすリリア。ある日、魔石の実験データを確認するために訪れた魔術棟で、カメラの製作が成功したことを知る。未知の発見を目指して奮闘する賢者たちの想いに感激したリリア。これでエルクの素敵な写真をたくさん撮れると喜んでいたのだが……。
64

第32話(2)

価格:73pt

あらすじ
辺境への視察の話がなくなったエルクと、甘い毎日を過ごすリリア。ある日、魔石の実験データを確認するために訪れた魔術棟で、カメラの製作が成功したことを知る。未知の発見を目指して奮闘する賢者たちの想いに感激したリリア。これでエルクの素敵な写真をたくさん撮れると喜んでいたのだが……。
65

第33話(1)

価格:73pt

あらすじ
エルクのために、新しい魔道具をつくろうと考えたリリア。欲しいものはないかと尋ねた時に、エルクから返ってきた答えは、愛の告白にも似たものだった。エルクの寂しさと、深い愛情を知ったリリアは、今まで以上にエルクへの想いを募らせる。そしてエルクの心を癒すために、精霊と話すための魔道具をつくることにするのだが……
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第33話(2)

価格:73pt

あらすじ
エルクのために、新しい魔道具をつくろうと考えたリリア。欲しいものはないかと尋ねた時に、エルクから返ってきた答えは、愛の告白にも似たものだった。エルクの寂しさと、深い愛情を知ったリリアは、今まで以上にエルクへの想いを募らせる。そしてエルクの心を癒すために、精霊と話すための魔道具をつくることにするのだが……
67

第34話(1)

価格:73pt

あらすじ
エルクの願いは精霊たちと話をすること。それを知ったリリアは、精霊語翻訳機の魔道具の開発を始めた。魔石を使用することを思いついたリリアは、ついに魔道具を完成させる。精霊と会話することができたエルクは喜び、その笑顔を見たリリアは幸せに浸るのだった。完成した翻訳機を役立ててもらうため、賢者達やトーマに送ったのだが、それがとんでもない大事件を巻き起こし……!?
68

第34話(2)

価格:73pt

あらすじ
エルクの願いは精霊たちと話をすること。それを知ったリリアは、精霊語翻訳機の魔道具の開発を始めた。魔石を使用することを思いついたリリアは、ついに魔道具を完成させる。精霊と会話することができたエルクは喜び、その笑顔を見たリリアは幸せに浸るのだった。完成した翻訳機を役立ててもらうため、賢者達やトーマに送ったのだが、それがとんでもない大事件を巻き起こし……!?
69

第35話(1)

価格:73pt

あらすじ
エルクの望みである、精霊と話ができる魔道具を完成させたリリア。しかし、その反響は予想以上に大きく、知らないところで怪しい思惑も動きはじめていた…。その一方で、忙しさのあまり手が回らなくなったリリアは、新たな人材を求めて動きだしたのだが…。
70

第35話(2)

価格:73pt

あらすじ
エルクの望みである、精霊と話ができる魔道具を完成させたリリア。しかし、その反響は予想以上に大きく、知らないところで怪しい思惑も動きはじめていた…。その一方で、忙しさのあまり手が回らなくなったリリアは、新たな人材を求めて動きだしたのだが…。

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