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ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました
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作品のあらすじ
断られようと思っていたお見合いの結果、エストホルム家伯爵家の三男ベルンハルドと婚約することになった男爵家の娘アーシェ。極端に無口なベルンハルドとなんとか親交を深めようとする中、アーシェは彼の胸に飾られた花が彼の思いに合わせて姿を変えていることに気が付く――。幻の花が、二人の恋を繋ぎ結ぶ、純愛ストーリー開幕!
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    断られようと思っていたお見合いの結果、エストホルム家伯爵家の三男ベルンハルドと婚約することになった男爵家の娘アーシェ。極端に無口なベルンハルドとなんとか親交を深めようとする中、アーシェは彼の胸に飾られた花が彼の思いに合わせて姿を変えていることに気が付く――。幻の花が、二人の恋を繋ぎ結ぶ、純愛ストーリー開幕!
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    婚約宣誓式の準備のため、エストホルム伯爵帝に呼ばれたアーシェとベルンハルド。 しかし、そこでアーシェはエストホルム伯爵がベルンハルドを心底見下したような態度をとる様子を目の当たりにする。 ベルンハルドのエストホルム家における冷遇を知ったアーシェは彼を支えたいとより強く思うようになり、2人の絆はより強く、深いものに。 そして遂にベルンハルドの口から、自身の生い立ちが明かされることに―――。