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推しの性癖がヤバすぎました! 【短編】

推しの性癖がヤバすぎました! 【短編】

4完結!

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作品のあらすじ
元アイドル志望の下っ端AD・三家と、『シアン』のメンバーとして鮮烈デビューを遂げた司波。練習生時代から司波を弟のように可愛がっていた三家だが、司波の“特殊性癖”を知ってしまい…? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.149 まだ足りない」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!前編」と同内容です。
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    元アイドル志望の下っ端AD・三家と、『シアン』のメンバーとして鮮烈デビューを遂げた司波。練習生時代から司波を弟のように可愛がっていた三家だが、司波の“特殊性癖”を知ってしまい…? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.149 まだ足りない」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!前編」と同内容です。
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    熱を出してテレビ局で倒れてしまった下っ端AD・三家。自宅で目を覚ますと、多忙なはずの司波が付きっきりで看病してくれていた。感動する三家だったが、肝心な解熱剤が坐薬しかなくて…!? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.151 そんな目で見ないで」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!後編」と同内容です。
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    人気急上昇アイドル・司波の思わぬ性癖カミングアウトにショックを受け、知恵熱を出した下っ端AD・三家。司波に坐薬を挿れられた“あの日”以来、連絡のなかった司波と生放送の現場で再会して!? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.154 おねだりの練習」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!#01」と同内容です。
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    人気急上昇アイドル・司波と付き合うことになった下っ端AD・三家。彼の“本性”を知るからこそ身構える三家だったが、特に関係に進展はなく…。一人悶々と過ごす中、司波が家に突撃してきて!? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.156 おいしいキミをひとりじめ」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!#02」と同内容です。