logo

ゆずりつ if(love)

ゆずりつ if(love)
ページ読み
9まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
飯川律(27)は一見クールなシゴデキプログラマー。 でもほんとは全然クールなんかじゃない。高校時代の初恋を今だ引きずっているチキン男子である。 そんな律が大企業に出向すると、そこにいたのは苦い初恋相手の本多譲(25)だった… 気まずい空気が流れるも、譲はなにか言いたげで… 低身長可愛い系男子(25)×クーデレヘタレ眼鏡(27)のすれ違いもだもだオフィスラブです。 こちらの作品は、二人が再会してから付き合うまでのお話です。 こちらの作品は同人誌です。 全46頁 全年齢
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    飯川律(27)は一見クールなシゴデキプログラマー。 でもほんとは全然クールなんかじゃない。高校時代の初恋を今だ引きずっているチキン男子である。 そんな律が大企業に出向すると、そこにいたのは苦い初恋相手の本多譲(25)だった… 気まずい空気が流れるも、譲はなにか言いたげで… 低身長可愛い系男子(25)×クーデレヘタレ眼鏡(27)のすれ違いもだもだオフィスラブです。 こちらの作品は、二人が再会してから付き合うまでのお話です。 こちらの作品は同人誌です。 全46頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    「からかわれたんだ」と思っていた。 「嫌われたんだ」と思っていた。 高校時代、すれ違ったまま終わった初恋。 再会した職場で、律は譲(ゆず)に心をかき乱される。 変わらない笑顔、無防備な距離感。もう振り回されたくないはずなのに、ドキドキしてしまう自分にうんざりしてしまう。 一方ゆずは、ずっと謝りたかった。あの頃、好きで好きで仕方なくて、迷惑をかけてしまったと思っていたから。 でも、話していると――懐かしい空気が胸をくすぐり、つい、触れてしまった。 これはただの再会じゃない。 終わったはずの初恋が、まだ終わっていなかったことに気づいてしまったふたりの、すれ違い再燃ラブストーリー。 こちらの作品は同人誌です。 描き下ろしオマケ漫画を追加しました。 全25ページ 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    律の歓迎会を前に、なにやら悩むゆずに声を掛ける仕事仲間の川手さん。 2人で飲みに行くも、ゆずの心の中は律のことでいっぱい。 川手さんの冗談も、笑顔も、今は少しだけ痛い。 「大丈夫」って言ったけど、本当は…? 川手さん視点多め。ゆずの入社当時から律との再会までの間のもう一つのエピソード。 隠した想いが胸を締めつける、静かな夜の再会BL第3話。 ※律の出番少な目です 川手さんの本心が描かれた描き下ろし漫画を追加。 こちらの作品は同人誌です。 全25頁 (内描き下ろしおまけ漫画3頁) 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    忘れたはずの初恋が、もう一度よみがえる。 新しい職場で開かれた歓迎会。 人付き合いが苦手な律は、ただ静かにやり過ごしたかった。 だが、気遣い上手なゆずの言葉が、凍っていた心に少しずつ染み込んでくる。 眩しいほど明るい笑顔と、ふとした優しさ。 それは忘れたはずの想いを呼び起こし―― 「また好きになってしまった」その気持ちに、律は戸惑いを隠せない。 こちらの作品は同人誌です。 全20頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    歓迎会、酔いの渦中で確信を得る“好き”―― 歓迎会の場で浮かれる同僚たちに囲まれながら、律はますます自身の想いに気づいていく。 ゆずと親しげな川手にモヤつき、無自覚に嫉妬を滲ませる律。 そこへ絡んでくる無遠慮に迫る厄介な影… 酔いが回った律がピンチに陥ったその時、助けてくれたのはやっぱり……? 人前で触れ合う距離の中、あふれ出す「好き」の気持ちが止められない――! こちらの作品は同人誌です。 全25頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    酒席の帰り、酔いつぶれた律をゆずは自宅へ連れ帰っていた。 翌朝覚醒した律の瞳に飛び込んできたのは初めての天井、記憶の断片、そして優しい声――。 慌てて帰っていく律の背中に、ゆずは昨晩の記憶を呼び起こす。 夜の静けさの中、ふたりの距離はぐっと近づく。 「やなやつじゃないよ?」「触ってほしい」 律の無防備な甘えに、ゆずの心は高鳴り、けれど過去の思い出からそれを受け止めきれずにいる。 そして想いが溢れかけた瞬間――。 ふたりの曖昧な関係。 それでも、たしかに“特別”は生まれている。 迷いとときめきが交錯する、切なくて愛しい一夜を描いた、ゆずりつ第6話。 こちらの作品は同人誌です。 全34頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    思い返す、高校時代のできごと―― 赤い髪が目立つ高校生・本多譲(ゆず)は、ひょんなことから無愛想な先輩・飯川律と出会う。 知られざる律の優しさに惹かれ、興味を持つゆず。 ひょんなことから言われた「かっこいい」 ――その言葉が胸に残る。 律センパイに言われたからこそ嬉しい。それって――? (高校回想編は7話、8話の二部構成です) こちらの作品は同人誌です 全31頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    高校生時代の僕は、優しくて不器用な律センパイに恋をしていた。 近づきたくて、知ってほしくて、ただ一途に追いかけた毎日。 「律センパイの花になりたい」 それを聞いて真っ赤になる横顔が愛しかった。 なんだかんだ放課後デートに付き合ってくれる、クールぶってるけど優しいセンパイ。 僕がすきすきオーラを出すと、口では悪態をついても満更でもなさそうな表情。 そんな良い雰囲気だった僕らに落ちる黒い影ーー。 甘くて苦い、青春のワンシーンを描くゆずりつ過去編完結。 こちらの作品は同人誌です 37頁 全年齢
  • こののあらすじを見る ▼
    「会いたかった」 ――そう言って微笑むゆずに、律の心は揺れる。 高校時代、律が渡した鉢植え。 それをずっと大切に育てていたと語るゆず。 偶然出会った映画館、隣り合って座る時間。 懐かしい記憶と、新しい感情が交差するひととき。 だが、かつての言葉の傷が律をためらわせる。 本当に信じていいのか、それとも社交辞令なのか――。 “緑が結ぶもの”は、過去の思い出か、それとも未来への縁か。 こちらの作品は同人誌です。 全21頁 全年齢