logo

極悪女帝の後宮

極悪女帝の後宮
ページ読み
2まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
美麗にして極悪!美しき女帝の物語が始まる 大帝国・斎(さい)には、大陸に名をはせる若き女帝が居た。 誰もが息を呑む美しさを持ち、学者すら及ばぬ知力を有し、 剣を振るえば大男すら転がす…だが、彼女の名が知れ渡ったのはこれらの抜きん出た才のせいではない。 大陸にその名が轟いた理由…それは、彼女の残虐非道な振る舞いにあった。 「その男の首をお刎ね」 逆らう者は敵味方問わず悉く首をはね、陰で「極悪女帝」とあだ名される、 そんな彼女がある日、属国から婿を迎えることに。 「言っておくけど、私の夫になれる男はそういないわよ」 「俺が自分の意志であんたにひれ伏すことはない」 お似合いの美男美女の婚儀と思われたが、丁々発止のやりとりに早くも波乱のムード。 婿殿の秘密とは?後宮にはいったい何が隠されているのか? 残虐無道の極悪女帝と美貌の婿殿の波乱万丈の物語が、いま始まる…
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    美麗にして極悪!美しき女帝の物語が始まる 大帝国・斎(さい)には、大陸に名をはせる若き女帝が居た。 誰もが息を呑む美しさを持ち、学者すら及ばぬ知力を有し、 剣を振るえば大男すら転がす…だが、彼女の名が知れ渡ったのはこれらの抜きん出た才のせいではない。 大陸にその名が轟いた理由…それは、彼女の残虐非道な振る舞いにあった。 「その男の首をお刎ね」 逆らう者は敵味方問わず悉く首をはね、陰で「極悪女帝」とあだ名される、 そんな彼女がある日、属国から婿を迎えることに。 「言っておくけど、私の夫になれる男はそういないわよ」 「俺が自分の意志であんたにひれ伏すことはない」 お似合いの美男美女の婚儀と思われたが、丁々発止のやりとりに早くも波乱のムード。 婿殿の秘密とは?後宮にはいったい何が隠されているのか? 残虐無道の極悪女帝と美貌の婿殿の波乱万丈の物語が、いま始まる…
  • こののあらすじを見る ▼
    極悪女帝と美貌の婿君、後宮の謎に挑む! 大陸に君臨する大帝国・斎の若き女帝・李紅蘭。 その属国である脩国の美しき王子・王龍淵。 冷酷非道の極悪女帝と魅惑の美丈夫の結婚生活は、やはり一筋縄には進まなかった。 初夜に紅蘭へ刃を突き立てようとしたり、 宮内で男女を問わずに従者たちの唇を奪い続けたり、 絶えず奇行を重ねる龍淵。 その奔放ぶりに、臣下の郭義らが業を煮やしている傍らで、 当の紅蘭は面白がるばかり…… そして奇行の理由を教えてやると誘われ、十数日ぶりに仕切り直された初夜の続き。 「見せてやる… 俺の知る世界を」 「あんたが知らない、後宮(ここ)の本当の姿をな」 そう言い放つや否や、龍淵は紅蘭を抱き寄せて口づけをする。 突然の接吻に驚く紅蘭。しかし、間もなく彼の言葉の意味を知ることになる―― 美貌の婿君の秘密、後宮に潜む呪いの正体、そして極悪女帝の隠された生い立ち…… 謎が渦巻く後宮で繰り広げられる奇々怪々の婚姻譚、本格始動の第二巻。