logo

banner

企画アリ

企画アリ

11完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
工藤駿介は、フリーランスのイベントクリエーター。次々と奇抜なアイディアで挑むタフガイ!!ただいま、仕事求む!企画アリ!!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    内容に妥協するくらいなら、大きな仕事でも断ってしまう“タコ”な奴!?、工藤。そんな彼がゲットした大きな仕事はハツダの新車発表会。彼の考えた企画とは…(第1話)。▼「ハッピーハート博」に行った工藤は「トウジョウハウス」のパビリオンに全く客が入っていないのを不信に思う。帝都のプロデュースする「ハツダ」の建物がはみ出し、「トウジョウ…」への道をふさいでいたからだ(第2話)。▼「ハツダ」のイベントに出ているアイドル、名美野陽子が帝都とぶつかり、ステージに出ないと言い出す。工藤は、「トウジョウ…」の奥に陽子のグッズ
  • こののあらすじを見る ▼
    クライアント(マッコール社)の強い要望で、3年ぶりに工藤は静香と共に帝都の仕事をすることになった。静香は今だに分からない別れの理由を工藤に聞くが、彼は「悪いのはこのオレだ」と言うだけだった…(第1話)。▼帝都ともめ、マッコール社の仕事を降りた工藤のもとに、帝都の田島専務がやって来る。田島は帝都の仕事をやろうとした工藤を責め、「お前は3年前、部下の一人を死に追いやったんだからな」と驚くべき言葉を発した(第2話)。▼マッコール社の仕事を工藤の後に引き継いだ寺坂のミスで、イベント前日、セットが壊れてしまう。困っ
  • こののあらすじを見る ▼
    銀座にニューオープンするデパート「ミード」のイベントのプレゼンを、工藤と帝都が争うことになった。ミード社に行った工藤は、そこの宣伝課長で、工藤の学生時代の同級である北村に出会うが…(第1話)。▼北村が帝都と裏取り引きをしているため「ミード」のイベントは、プレゼン前から帝都の掌中にあることが発覚。最近の北村の人間性が信じられない浜田弘美(北村の不倫相手)は北村が帝都から受け取ったリベートの領収書を持って工藤のもとに行くが…(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。
  • こののあらすじを見る ▼
    バブル全盛期の東京、不破は広い部屋に引越をする。同時期に「ナミフク…」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかし、地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまう…(第1話)。▼応急措置として、とりあえず「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることになった。せっかく引越したのに前より部屋は狭いは、プライベートはないわで、不破の怒りが爆発する。(第2話)。▼ただでさえ狭い「ナミフク」に新入がやってきた。その新人、氷山一角はなんと昭和50年生まれの15歳の少女だった(第3話)。