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おおきい小竹とちいさい武田

おおきい小竹とちいさい武田
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作品のあらすじ
「僕、小さくなりに行ってくる」巨人族の小竹は手違いで普通の高校に入学してしまう。ほどなくして転校することになった小竹だが、普通サイズの武田と両想いだったことが分かり付き合うことになった。二人はセックスができなくても幸せな日々を過ごしていたが、ある日、小竹が"大きいものを小さくする"木の実が存在するのだと言いだし――。
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  • おおきい小竹とちいさい武田 上
    759pt
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    「僕、小さくなりに行ってくる」巨人族の小竹は手違いで普通の高校に入学してしまう。ほどなくして転校することになった小竹だが、普通サイズの武田と両想いだったことが分かり付き合うことになった。二人はセックスができなくても幸せな日々を過ごしていたが、ある日、小竹が"大きいものを小さくする"木の実が存在するのだと言いだし――。
  • おおきい小竹とちいさい武田 下
    759pt
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    「どうせ今日からずっと一緒だ」巨人族の小竹と普通サイズの武田は恋人同士。ある日"大きいものを小さくする"木の実を食べて普通サイズになった小竹は恋人の武田とたくさんセックスをして人生至上最高の夏休みを過ごす。しかし木の実を食べると仮死状態になってしまうことを知っていた小竹は武田の前から姿を消すのだった。そして6年後、目を覚ました小竹は――。番外編 大橋と武田とそっくりな青年・三宅の恋のお話も同時収録。
  • 大橋と三宅の場合
    200pt
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    『おおきい小竹とちいさい武田』収録の大橋と三宅のその後を描いた電子限定描き下ろし番外編! 大橋の想い人である武田の代わりとして、大橋と肉体関係を持った三宅。しかし、いつしか二人は半同棲状態ですっかり恋人のようになっていた。心配性で神経質で恋人には干渉したいタイプの大橋は今では三宅の不安がなくなるくらい三宅に独占欲をわかせている。そして二人が一緒に過ごす時間と比例して三宅が書いている『大橋記録ノート』も更新され続け――。