logo

banner

DEAR BOYS無料

DEAR BOYS

12完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。月刊マガジンで大人気を博した青春ストーリー「DEAR BOYS」、ついにケータイコミックに登場!!
もっと見る

この作品が参加中のフェア

  • 1巻
    600pt
    こののあらすじを見る ▼
    バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。
  • 2巻
    600pt
    こののあらすじを見る ▼
    因縁の練習試合、成田中央戦も後半に突入。逆転を誓う瑞穂だが、下條の指示で成田中央は藤原つぶしの作戦に出る。激しいチャージに耐える藤原の気持ちに応え、徐々に点差を詰める瑞穂。
  • 3巻
    600pt
    こののあらすじを見る ▼
    自分の過去と向き合うことから逃げようとする藤原に、「昔のことをいいバネにしてやろうよ」と声をかける哀川。藤原を心配する哀川は、以前のキャプテンから話を聞こうとするのだったが……!? 瑞穂女子バスケット部の関東選抜(ウインターカップ)が始まった!!
  • こののあらすじを見る ▼
    かつてバスケ部に所属していた3年生たちとの初めての5対5。2年生の圧倒的なオフェンス力が、3年を寄せつけぬ展開となった。しかし、近藤先輩の必死のゴール下での攻防が、3年生を奮起させ、得点差以上の緊迫感を持ったままハーフタイムに入っていったのだったが……!?
  • こののあらすじを見る ▼
    ついに、神奈川県の新人戦地区予選がスタートした!! 瑞穂のメンバーは、試合可能人数ギリギリの5人で、初めての公式戦に挑む!! 誰一人欠くことは許されない切迫した状況に、メンバーの緊張は最高潮に達した!!
  • こののあらすじを見る ▼
    新人戦地区予選を勝ち抜き、いよいよ県の新人戦準決勝まで駒を進めた瑞穂男子バスケ部。準決勝の相手は、身長差を完璧なプレスディフェンスで跳ね返してきた正統派の古豪横浜学園。
  • こののあらすじを見る ▼
    もう一つの準決勝、本牧東VS湘南大相模――!! 決勝戦での再会を誓った本牧東の相手は、神奈川ナンバーワンの伝統校!! 予想に反し、本牧東完全優勢と思われた試合だったのだが……!?
  • こののあらすじを見る ▼
    ようやく新人戦神奈川県大会決勝の日を迎えた瑞穂男子バスケ部――!! 夢を彼らに託した先輩たち、友人、家族……、たくさんの人の応援を背に、今、決勝戦に臨む!! 一方、対湘南大相模戦で、自分たちのバスケの限界を感じた保科たち本牧東のメンバー。
  • こののあらすじを見る ▼
    熱する新人戦神奈川県大会決勝。瑞穂対本牧東戦は、両者一歩も譲らぬまま51対46の瑞穂5点リードで前半を終えた。追う者と追われる者、それぞれの緊張の中で迎えた後半戦。哀川、保科の両エースは得点を重ね続け、ハイペースのまま試合は進む。
  • こののあらすじを見る ▼
    新人戦神奈川県大会を2位で終えた瑞穂は、次なる舞台、新人戦関東大会に向け走り出した。そんな日々の中、哀川のもとを天童寺時代のパートナー沢登が訪れる。