噂屋
作品のあらすじ
とあるビルの一角に存在する奇妙な事務所。オフィス・アーバン・レジェンド・クリエイション、通称『噂屋』。さて今回の依頼者は―――…?
12巻 | 噂屋 12巻 価格:552pt |
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あらすじ
噂屋の過去を探る花と上村の前に、ネガUCの久断が現れる。彼は、かつて自分が「二葉奈久」として体験してきた噂屋の過去を語り始める。予知能力を持ち、九段の後継者として育てられてきた奈久。噂屋のメンバーとも打ち解けてきた頃、突如町を大きな厄災が襲う。それを解消しようとする噂屋メンバーだが、その行動が悲劇を呼び起こす…。久断の過去が明かされる第12巻!
13巻 | 噂屋 13巻 価格:580pt |
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あらすじ
鳥目の男・坪倉との再会により、自身が草加の死の一端を担っていたことを知った滝太郎。花は去った彼を追うが、その前に妹の仇・進藤里人が現れ…。一方、進藤に襲われ意識不明となったナオに付き添う来須。寄り添う来須にナオはある映像を見る――。 それぞれの戦いがはじまる第13巻!!
14巻 | 噂屋 14巻 価格:580pt |
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あらすじ
ネガUCの久断・二葉奈久が夢みた子どもは子どもの力で生き延びるセカイ。しかし、それはオフィスUCの面々によって実現を阻まれ、街の混乱も治まり、全ての大人と子どもが再会するのは、時間の問題となっていた。だが、奈久は諦めていなかった。その視線の先には、三枝九段の姿が――。『噂屋』達が辿りつく結末とは? 大人気シリーズ、堂々完結!!
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